Olivier Leflaive Puligny Montrachet
オリヴィエ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ

父のバースデー✨ ピュリニー・モンラッシェを 開けました❗(サイン入り) 口に入れた瞬間、少し樽の香り、 複雑な味わい、奥深さ、、 バランスも余韻ステキです。 やはり、ブルゴーニュ白の 最高峰、美味しいです。 実家での会なので、煮物や おひたし、赤飯が並ぶ中に 凛と存在するピュリニー… 少し申し訳ないような、 面白いやら。。。(笑) オリヴィエ・ルフレーヴ love

美味し。 外寒かったから、最初は赤にしよーと思ったけど、飲んだら幸せになった。 まだ、タイミング完璧じゃないって隣のお客さん言ってたけど、知らなーい。仕事終わって帰る前の一杯。最高だもん。

恐らく、ではあるが今年最後のワインがこれになるであろう 実は軽くテイスティングしたことがあるワインだ モンラッシェ アレクサンドルデュマの三銃士において「ひざまづいて飲むべし」と称えられた銘品だ 鼻がつまっているけど匂いは林檎のニュアンスや桃のような仄かな香りなするような コルクを開けたときの華やかな香りはまさに陽性の欧州を見せられるようだ タルボカイユブランが今現在における白ワインの頂点 正直、そこから違いを感得するのは私の力では厳しい これも似ていると言えば似ているが桃のようなニュアンス(個人的)はこちらがやや強いな 今日は父の誕生日でもある 親孝行できる大人にならないと ワインも人生も半人前過ぎて泣ける 来年はもっと頑張らなきゃ

モンラッシェ なんとも言えない複雑さでバランスが取れてる感じがいい

Puligny-Montrachet, Olivier Leflaive, 2013。メロン、トロピカルフルーツ、蜂蜜、バター。果実の凝縮された甘み、豊かな酸はしっかり残り、ミネラルや苦味が余韻まで長く残り引き締まった印象としている。バターのような樽の印象はしっかりと。

おいしい♪ 香りもgood 爽やかであり深みもあり、 そしてエレガント。 複雑な膨らみとミネラル感。 素敵♪ オリヴィエ・ルフレーヴの スペシャルテイスティングにて。

ピュリニー 2013。オリビエ ルフレーヴ。リバレイン試飲。白の二つ目。 シャサーニュに比べると薄めの色調。アタックではキリッとした酸を感じるも、口中で転がせば丸みが出てきます。 樽からくるナッツ香はここのお得意のパターンでしょう。バランスは取れてます。

北海道一日目 すすき野 川甚本店での２本目は、１本目のシャブリよりもさらに美味しいコレ♪ 毛蟹&雲丹ご飯と、美味しくいただきました❤(*^^*)

とろとろ濃厚、、昨年オリビエルフレーブに泊まった時にいただき、日本に戻ってから再開。時間が経つにつれどんどん香りが広がる幸せ。

Olivier Lefaive Puligny Montrachet 2010 焼肉とイタリアンが一緒に頂けるお店で… なかなか面白い組み合わせですね。 ワインも数多くリストされています☻ 白は、こちらのワインをセレクト！柑橘の香りにミネラル、果実味豊かで芳醇です。 うーん 美味しいです♪ お料理は、牛スジ肉と大根の洋風煮、バーニャカウダと牛タンです。

ピュリニー・モンラッシェ 2013 オリヴィエ・ルフレーヴ 友人も言っていたが、樽香が強すぎて他の果実香が感じられない！30分ほどするとアプリコットやかりんの香りが少し立ってきた♪( ´∀`) ヴィンテージのせいなのか'13は凝縮感が薄い印象です。 味わいはレモンと洋梨で酸味を強く感じますね！(^_^ゞ

ヴィンテージは13(笑)。

いただきもの 白ネギマリネ、マッシュルームサラダ、 エビと蟹のグラタンと

綺麗な酸で余韻も凄い ストック用を買いに行かねば

美味い༅͙̥̇⁺೨*˚·

オリヴィエ ルフレーブ ピュリニー モンラッシェ 2013 樽の感じも程よく美味でした✨ 思っていたよりスッキリしていたので、寝かせたほうがより良かったような気がします…(ノ_＜)

爽やか〜！

初めての、憧れのルフレーヴさんのピュリニーモンラッシェ。いいものは主張があっても強すぎないのかな。すっきり水のようだけど余韻があって…*\(^o^)/*

オリヴィエ・ルフレーヴ　ピュリニー・モンラッシェ2013。ミネラル感とふくよかな円みのバランスがいい。しかし村名でこの値段するか。

少しペラいかなぁ

エノテカ展示会 二本目はピュリニーモンラッシェのワインです。私が大好きな樽香が強いエレガントな白ワイン。調べてみるとピュリニー・モンラッシェという名前は、ラテン語の地名であるPuliniacus と「山」を意味する Mont 「禿」を意味するRachet、つまり、「プリニアクスの禿山」という言葉に由来しており、かつてこの地域一帯は、ぶどう以外何も生育しない石灰分の多い土地であったということから、「禿山」という名前がつきました。 ピュリニー・モンラッシェ村の起源はローマ帝国の統治時代に遡り、その頃からワイン造りが始まっていたと言われています。 19世紀には、「三銃士」などを著したアレクサンドル・デュマが、ピュリニー・モンラッシェを代表する特級畑「モンラッシェ」のワインを「ひざまづき、脱帽して飲むべし」と称賛したことで知られてるみたいです。モンラッシェのワインは何かの記念日にまた飲みたいワインです！

酸きいてておいしい、好み

美味い！ 焼き雲丹、塩と山葵で食べるマグロとの相性最高♪( ´ ▽ ` )ﾉ

モンラッシェ。すっきりした酸と華やかな香り。

樽の香りがシッカリでウットリ

熟成してない香りもきつくない若いエポワースが合いました。

まだ若かったです(^^;; 味わいはとっても綺麗♪トラフグの唐揚げと一緒に。フグのモチモチした食感がよりワインを引き立ててくれました。 それだけに勿体無かったかな〜^_^;

2009 ピュリニィ・モンラッシェ / オリヴィエ・ルフレーヴ 2014年1月

やっさんから結婚祝い♡

大人なかんじぃー ピュリニモンラッシェ フランス 書いてないけどシャルドネ種 酸味が強くシャープ サッカー走り回ったあとの青草の香り