Pennautier Nouveau Rouge
ペノティエ・ヌーヴォー ルージュ

なんかバランスがイマイチ

ラングドックのヌーボー

南仏のヌーボー。濃いブドウ色、凝縮した果実味の味、余韻もありました。1500円以下ですが それ以上の価値ありました❗

Good ♥ コスパもいいです

フルーティでチャーミングなキャンディの香り。 渋みは少なく、飲みやすい！ ストロベリータルトの様なワイン。

酸味が強くさっぱりとした味わい。 コンテチーズと意外に合う(゜ロ゜)

15-16の一本目。今年のヌーヴォー。

今年のボジョレーヌーボー。なかなかおいしかったです。

去年飲んで好きになったヌーボー。シャトー・ムートン・ロートシルトの元醸造長が一緒に手掛けただけあって、果実味溢れる香り、ヌーボーのフレッシュな味わい、美味しいです！

ヌーヴォー 果実味豊か

果実の香りあふれるヌーボー、シャバシャバした味ではない濃い味。うまし

南仏はラングドックのヌーヴォー。 品種はメルロー、シラー これで税込み1000円ならコスパ高い。 ボージョレーとは違った味わい。 ブドウが違うと当たり前か…（笑）

さすがはペノティエ(ラングドック)の造るヌーヴォー。 濃厚で、飲み易くもあり。 近年では印象深いヌーヴォーのひとつ。 ヌーヴォーというと、日本では「=ボジョレー」のようなイメージが出来上がっているけれども、『ヴィノスやまざき』の「蔵直」(®)、南仏ヌーヴォーも美味しいですよ。 以下、『ヴィノスやまざき』の説明。 「南フランスで約400年の歴史があり、貴族の末裔マダム・ロルジェリルにお願いし、シャトー・ムートン・ロートシルトの元醸造長と手掛けた果実味溢れる特注ヌーヴォー。辛口、まろやか」

濃い！これボジョレー？！流石ペノティエ！(^O^)／

ついでに… 南仏のヌーヴォーもいただきます。 柔らかくて濃厚。 独特のガツンってのがない優しい感じ。