Pio Cesare Barbaresco
ピオ・チェザーレ バルバレスコ

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13件

Pio Cesare Barbaresco(ピオ・チェザーレ バルバレスコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 腐葉土
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • カシス
  • バラ

基本情報

ワイン名Pio Cesare Barbaresco
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed wine

口コミ13

  • 3.0

    2017/02/09

    (1959)

    ピオ・チェザーレ バローロ1959 ワイン仲間のバースデーに出くわし、笑いながらブラインドで出されました。 もちろんわかるはず無くw 香りは紹興酒、味はオロロソ。 ピークは過ぎたのか、熱を帯びたのか(こっちの方が確率が高い)、残念ながらワインとしての寿命は終わっていました。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1959)
  • 3.5

    2016/11/23

    (2011)

    抜栓、即飲める。糖度高し。お肉にあいます。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 4.0

    2016/10/10

    (2011)

    ワインペアリング勉強会のメインのワイン① 私の記録: メルローのような熟成香があり、バラやボタンのようなフローラルなアロマがエレガント 新樽を35%使用し、フリーランジュースのみを使用、ルモンタージュしていないワインだそう。 先生にブラインドコメントお願いしてみました〜: 色はルビー、大樽熟成の長さからくるオレンジがかった色合い 凝縮感があり、プラム、イチジクといったドライフルーツのニュアンスにフレッシュブルーベリーやコンポート、NBらしいスモーキーさ、なめし皮や枯葉、土、動物、樹脂の香り 乾いた要素と甘みが複雑さを作り出す タンニンは細かく、空気を必要とする 大樽からくる緻密なタンニンは力強い 標高300m程度の大陸性の冷え込みのある産地のこのワインの余韻には酸がある と、素晴らしいコメントが聞けました! お料理は様々なキノコのリゾット 素晴らしいマリアージュでした(๑´ڡ`๑)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 3.5

    2016/09/22

    (2011)

    バルバレスコですが印象が違いました。とても上品、香りも素晴らしく今までの印象を覆すいっぽん。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 3.5

    2016/07/15

    (2011)

    ピオ チェーザレのバルバレスコ2011年。シンガポールのイタリアンで。肉と。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • 4.5

    2016/05/04

    (2004)

    取って置きの一本〜ピオ・チェザーレ、バルバレスコ04〜時間とともに優しさが際立ちました〜

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2004)
  • 2.5

    2015/09/20

    (1953)

    昨日のワイン飲み会

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1953)
  • 4.0

    2014/11/10

    (1982)

    1881年創業の伝統的生産者なので、このヴィンテージは101年目の作品。 ヴィンテージ・チャート的には、4つ星なだけあり、まだまだタンニンを感じる。 タンニン、酸、果実味、熟成香の状態が、これからもっと風味が豊かになっていくことを予感させる。

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1982)
  • 3.0

    2017/02/15

    (2012)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2012)
  • 4.0

    2016/09/23

    (2011)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2011)
  • -

    2015/09/25

    (2010)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2010)
  • -

    2015/09/19

    (1953)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(1953)
  • 3.5

    2014/02/28

    (2007)

    ピオ・チェザーレ バルバレスコ(2007)