味わい |
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香り |
ワイン名 | Pio Cesare Barbaresco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/09
(1959)
ピオ・チェザーレ バローロ1959 ワイン仲間のバースデーに出くわし、笑いながらブラインドで出されました。 もちろんわかるはず無くw 香りは紹興酒、味はオロロソ。 ピークは過ぎたのか、熱を帯びたのか(こっちの方が確率が高い)、残念ながらワインとしての寿命は終わっていました。
2016/11/23
(2011)
抜栓、即飲める。糖度高し。お肉にあいます。
2016/10/10
(2011)
ワインペアリング勉強会のメインのワイン① 私の記録: メルローのような熟成香があり、バラやボタンのようなフローラルなアロマがエレガント 新樽を35%使用し、フリーランジュースのみを使用、ルモンタージュしていないワインだそう。 先生にブラインドコメントお願いしてみました〜: 色はルビー、大樽熟成の長さからくるオレンジがかった色合い 凝縮感があり、プラム、イチジクといったドライフルーツのニュアンスにフレッシュブルーベリーやコンポート、NBらしいスモーキーさ、なめし皮や枯葉、土、動物、樹脂の香り 乾いた要素と甘みが複雑さを作り出す タンニンは細かく、空気を必要とする 大樽からくる緻密なタンニンは力強い 標高300m程度の大陸性の冷え込みのある産地のこのワインの余韻には酸がある と、素晴らしいコメントが聞けました! お料理は様々なキノコのリゾット 素晴らしいマリアージュでした(๑´ڡ`๑)
2016/09/22
(2011)
バルバレスコですが印象が違いました。とても上品、香りも素晴らしく今までの印象を覆すいっぽん。
2016/07/15
(2011)
ピオ チェーザレのバルバレスコ2011年。シンガポールのイタリアンで。肉と。
2016/05/04
(2004)
取って置きの一本〜ピオ・チェザーレ、バルバレスコ04〜時間とともに優しさが際立ちました〜
2015/09/20
(1953)
昨日のワイン飲み会
2014/11/10
(1982)
1881年創業の伝統的生産者なので、このヴィンテージは101年目の作品。 ヴィンテージ・チャート的には、4つ星なだけあり、まだまだタンニンを感じる。 タンニン、酸、果実味、熟成香の状態が、これからもっと風味が豊かになっていくことを予感させる。
2017/02/15
(2012)
2016/09/23
(2011)
2015/09/25
(2010)
2015/09/19
(1953)
2014/02/28
(2007)