Poggio Le Volpi Italian Zinfandel
ポッジョ・レ・ヴォルピ イタリアン・ジンファンデル

友人と燻製パーティ♪

プーリア州で、あえてのジンファンデル 味は香りよく、しっかりしているがイチゴ、ブラックベリー、後味に若干紅茶のニュアンス

喉元の余韻は感じたものの、それがアレかどうか男の私には判断できず。。。

奥殿がバレンタインのプレゼントに購入してくれか3本のジンファンデル（プリミティーヴォ）の3本目。イタリアですけど、ジンファンデル。おそらくその方がセールスが伸びるとの考えからでしょう。味わいは、個性的なジンファンデル（プリミティーヴォ）の中でもキャラが立っている方ですね。どちらかと言えば甘さを抑えて酸味が強調されています。なんと言いますか、「ジンファンデル」を名乗ってはいても、どこを折ってもラテン系の顔が出てくるワインといった印象です。もちろん、私には好ましい意味でですけど。 本題からはズレますが、瓶のガラスが厚くてとても重量があります。またコルクもしっかりしたものが使われていて開栓が大変です。そして世界地図。w 世界地図の意味は、コルクを抜いてみた人だけ分かります。w トゥーランドットよりネッセンドルマ。御大パバロッティーで。 （このワインのトップ、White Wine と分類されているのは単なる運営のミス❓）

水木一郎と水木しげるをウッカリ間違うＺ！！！ 接ぎ木の根っ子だけじゃなく純粋なっていみのジンファンデルだったんですね～ 勉強になるぅ！ 飲みやすいだけでなく、後半も滑らかに変化するジンファンデルの果実味あふれる一杯 味気なくなるかと思いきや、滑らかになったのがグッドポイントです 皮の余韻を最後に果実味が嫌見なく包んでくれる 撮り忘れに気付いてからの一枚なので、飲み干しててグラス写真はありませんよ～ そしてとけるチョコ(о´∀`о)

イタリアのジンファンデル、アルコール強め力強い味わい。

濃くて甘めでうまーい！

濃厚な飲みごたえ

イタリアのジンファンデル。果実味が素晴らしくタンニン酸味、こくもある。ジンファンデルの特徴が良く出ている。コストパフォーマンスがとても良い。

6月のワインサロンにて

お店1杯目 濃くて好きな味 イタリアなのにジンファンデルって表記するものなのですね

ジンファンデル始めて飲みました。プリミティーボ？まぁどっちでもいい(￣▽￣) なんだか、ねっとり絡みつくような濃さ。香りはなんだろう… 男性的な、獣的な。 美味しいけど、暑くなってきた最近向けではなかった笑 美味しいけど きのこのスパイシーマリネ メキシカンタコス ひき肉と相性よし

ゼット ジンファンデル ポッジョ レ ヴォルピ 今日は、トラットリア ダ コヴィーノ。 ハンバーグがどうしても食べたくて笑 安定しておいしかった。 ワインは、ふくよかでおいしかった！ 誰か教えて下さい。 イタリアワインなのに、名前がジンファンデル。 プリミティーボでは？と思いながらもジンファンデル。 でも、おいしかった。

プリーリアのジンファンデル！ 生産者のこだわりでプリミティーボじゃなくジンファンデルにしてるのか、面白いので購入～? 飲んでみると、イタリアの感じがしない。 やっぱりジンファンデルだ(笑)(*￣ー￣)

ビンが重い（笑）。濃縮感のある果実味、まろやかなタンニン。ほどよい苦味を帯びた長いフィニッシュ。とても美味しく、良コスパ。でも、個人的には後数百円足して、同じポッジョのタトール プリミティーヴォ ディ サレントを選ぶかな。

子羊のカツと合わせたジンファンデル。 残念ながら酔っぱらっており記憶があいまい( ノω-、）

２日目に美味しくなった！酸味がとれてまろやかに。美味しい^ - ^

色は茶色かかった輝きのある紫。 香りはリコリス、強いチョコレート、クチナシ、スミレ、バラなど花の香り、それから濃厚な黒い果実。 アタックは柔らかく、ふくよかで伸びやかな酸と果実の甘みがエレガント。 ブラックペッパーなどのスパイス、少しピーマンのような青いエグミのあるタンニン。 飲んだあとも長く口の中が香水のような香りに包まれる。 色からすると濃厚なワインだが飲んでみると、エレガントで香り高い。 ジンファンデルらしいスパイシーさもしっかりあるが、アメリカのジンファンデルとは別物。 プリミティーヴォに近いけどそれよりさらに香りが立ちます。 今日は自家製のラムサグワラ、ラム肉のほうれん草カレーとインドカレー店でテイクアウト購入したバターナン。 スパイシーなほうれん草カレーとこちらのワインはかなりあいます。 ガッツリ肉料理よりは魚の香草焼きとかシチューなどに合わせたいです。 追記 二日目は一日目の花の香りはほとんどなくなり、不思議なほどに濃密さが増し、香りはコーヒーやタバコ、チョコレートなどに変化。 一日目はプリミティーヴォ寄りで二日目はカリフォルニアのジンファンデルのようながっしりしたあじわいになりました。 ここまで変わるのも、変わっても美味しいのも珍しいです。

これはホントにおいしいー！！ まず樽の香りにやられる… 渋いんだけど、舌が乾くようなあのいやな渋みがない気持いい渋み。バランスが素晴らしい…。 これは見つけたらホント購入必須です！

コスパ良し。 果実味のある飲みやすいワイン

マジンガーZ！ 甘くて重いですが、口当たり良く美味しい 先週、神戸ベイシェラトンのワインフェスタで購入しました

今宵もプーリア！！！ プーリアのジンファンデル(プリミティーヴォ)100%で造られたワイン♪ ポッジョ・レ・ヴォルピのジンファンデル2013 綺麗なルビー色 カカオやチョコの香り 口に含めば、果実の甘さが広がります 南らしいワインですなぁ♪

ジンファンデルとプリミティーヴォのデスマッチ‼︎‼︎有刺鉄線あり、笑 久々のジンファンデル。 ザラつく黒い果実味と甘さ。 喉元の余韻はまさにアレの濃さ。 以前からジンファンデルの独特な香り論争がありました。 私が感じるのはワキ○の匂い。 決して嫌な匂いじゃないんです。 こちらのワインRさんは臭いと、笑 若干黒いゴム長靴の匂いというか後味を感じます。 まとめると、黒いゴム長靴を履いて汗をかきながら必死で仕事を頑張って帰って来た愛しい人の身体にすぐさま沢山の熟れた果汁が降り注ぎ、その脇を舐めた感じです(￣▽￣) 美味しくないわけがない、笑 毛がある程良い。 続いてプリミティーヴォ。 香りがずっと海老マヨ、笑 なので、ソースたっぷりコロッケと。 （コロッケと言えば桜田淳子のモノマネが好きです、笑。ご用心♪） どえらい合います。 飲んでみると引き続き海老マヨは感じますが、野暮ったくなりそうな果実味を控えめな割烹着着た酸味がバックドロップをして円やかな調和が取れています。美味しい。 どちらも個性があって面白い〜 どちらがいいなんて私には決められない‼︎ケンカをやめての河合奈保子の心境、笑

他の赤ワインと飲み比べて、 渋くなく、 芳醇で まろやかで ぶどうを感じる味。 好き。

イタリア プーリア州産なのに、プリミティーヴォではなくて、『ITALIAN ZINFANDEL』を名乗るポッジョ レ ヴォルピのジンファンデル…確かにプリミティーヴォというよりも、良い感じのジンファンデルのような⁉(*^^*) プリミティーヴォもジンファンデルも、両方好きな私にはとっても美味しい一本でした！ お供は、こんなチーズプラトー&娘がバレンタインの予行で焼いたガトーショコラでした(苦笑)

お正月後半に ジンファンデルを二本続けて開けたんだけど、2本ともなんか臭くてダメｽﾞｶﾞﾋﾞ━━Σ(llﾟ艸ﾟll)━━━ﾝ!! 1本目は普通にカリフォルニアの。 だけど こっちは好きなポッジョレヴォルピ(･_･; が、イタリアなのに わざわざ Zinfandel！！！！ってデカデカ描いてのワインだったので しかもZって(･_･; どんだけ押し！！ これは飲まなくては！！と 楽しみに開けましたが〜〜〜〜 ジンくんより フツーにいつものプリちゃんで良いじゃないの。。。。(･_･; ？ よくわからず、とにかく臭いが臭いなんで 無理(･_･; Zinfandelで、numeroちゃんが好きと言う この臭いに当たったのは初なので、 めでたいのかメデタクナイノカ（ーー；）。。。。。

好きなジンファンデルなので評価は若干甘いかもしれんが、香り、味わい共に甘い。甘い中にも複雑さが感じられ、程よいタンニンも。 甘草や砂糖水、伸びやかな香りに中には、ハチミツも。イタリアなのにプリミディーボではなくジンファンデルを名乗る偏屈な？ポッジオ レ ヴォルビというワイナリーの心意気。コスパ抜群。 これから来週のフルマラソンに向け、無駄な1週間の禁酒前のワインとしては満点（≧∇≦）

このワイナリーのプリミティーヴォが好きなのでジンファンデルも飲んでみた。味の傾向は似てるけど若干甘みは抑えられてる？

ポッジョ・レ・ヴォルピのジンファンデル、Ｚ。 イタリアのワイナリーなのにジンファンデルとはアメリカ向けのワイン？ ちなみに一度は制覇したポッジョ・レ・ヴォルピでしたが、こちらは新商品のようで、改めて制覇となりました(^^)

イタリア・プーリアでのZinfandel。 えっ⁈