味わい |
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香り |
ワイン名 | Poggio di Sotto Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/31
(2007)
ソットのブルネッロはほんと好みです。
2017/03/30
(2009)
サンジョヴェーゼ・ワイン会③ 今回はサンジョヴェーゼ中心でのプチ・ワイン会。ローマから、友人のイタリア人の友人が来ていて、飛び入り参加でした。皆で会話に華が咲き、簡易なメモからのワインのコメントです。 今回私が持参したのはブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ポッジオ・ディ・ソット2009。 1989年の設立にも関わらずブルネッロでもトップの生産者の一人。数量限定の伝統的な醸造ながら、とてもエレガントなブルネッロで人気の作り手です。サンジョヴェーゼ・グロッソ100%。 鮮やかなライト・ガーネットから香る、とてもエレガントな赤果実のパフューム。とてもアプローチし易い果実感や、ほのかに香る獣香にドライ・ハーブ。タンニンも綺麗に果実の中に溶け込み、酸とのバランスも秀悦。時間と共にラズベリーの甘いジュレと化し、綺麗な樽香も香りだします。終始エレガントで、綺麗な長い余韻。2009というヴィンテージ故の細さもありますが、お肉やお魚でもそつなくお供できる素敵な出来栄えでした。
2017/03/19
(2004)
表参道でワイン会。 年末にYujiさんが飲んでいたブルネロ。エノテカっ子じゃない僕にも飲める時が来ました。持ってきてくれた方ありがとう! まだ固めだったので、デキャンタしてもらいましたが、まだまだピークは先ですね。でも濃厚で素晴らしいワインです(o^^o)。ブルネロがちょっと苦手だと思ってましたが、ここの所美味しいワインばかり。認識変わりました。
2017/03/10
(2001)
外観は、ほんのりエッジが赤みがかった不透明なガーネット。粘性は中庸。黒い果実、タバコ、レザーの香り。サンふじのような爽やかな酸味。タンニンは細く解け心地よく重みが残る。10年近く我が家のセラーで寝てた一本、きっちり熟成できてました。想い入れはないけど思い出のあるワイン。ワイン好きの仲間と一緒にイタリア旅行に行った時、ホテルにトラブルが発生し、現地で突然の宿変更。トラブルのお詫びにコレを2本もらって2本ともブショネしてたっていうなんじゃそれなオチという。これは健全で良かったです。
2017/02/24
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2/23ワイン会4 Poggio di Sotto 1999。 素晴らしい香り。よい熟成感。バランスがよくスムース。 ただ、価格的にはそれなりなのかなと。期待しすぎた感あり。
2017/02/12
(2004)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、2004。ブラックチェリー、カシス、ドライフルーツ、クローヴ、ヴァニラ。柔らかな酸味と滑らかで落ち着いた熟成感。
2017/01/03
(2005)
濃厚な紫系果実味、インク、革製品、丁子、パワフルですねー!
2016/12/31
(2005)
ポッジョ・ディ・ソットの05ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 今年最後のワインはソットのブルネッロで(*^^*) とっても美味しかったです‼︎ 洋梨鴨スモーク、サーモンタルタル、ボロネーゼ、サワラのソテーとともに(*^^*) 皆様、良いお年を〜♫
2016/11/11
(2010)
今日の目玉。 いつか飲みたい、とハードルばかり上げてしまったけど、その高まった期待を全く裏切らない! ロッソとはまた二回りも違う深みと複雑さが素晴らしい!
2016/09/03
(2009)
体調のせいか? 最初のうちはかなり苦味を感じたけど、、 基本的にはライトな感じです。 でも、やはりさすがの感じですね。しっかりしてますわ。
2016/08/01
(2008)
ワインスクール ご褒美ワイン
2016/06/29
(2008)
こんなに、フルーティなの初めて。赤ベリーも青ベリーも舌の上でオーケストラ? 父の日のプレゼントだよ! 良いのは、味わいの評価が全部真ん中に行くね。
2016/06/10
(2009)
赤ワイン3本目 ブルッネロ・ディ・モンタルチーノ2009/ ポッジョ・ディ・ソット なんでもイタリアワインでは有名どことか。 イタリアでも何度も賞を獲ったワインらしい。。 アターック!! 優しい。。えっ?イタリア?ぽくない。 サンジョベーゼなの? 色目は薄いのにしっかりとした味わい。 少し経つとまったく、味わいが変わってくる。。 バランスの良い味わいに土のような感じ。 今まで飲んだイタリアワインの中で1番美味いかも。。。 そして、3杯の飲み比べ進行中。 それぞれの、味わいも変わり素敵なお時間。 ローストビーフと合わせて。 そして幸せなマリアージュ。。 こんなにイタリアワインで楽しめるとは。
2016/05/22
(2008)
テイスティング講座 ご褒美ワイン2本目。
2016/05/10
(2008)
BBQ❻ 〆の ブルネロ2008 サイコー
2016/04/30
(2010)
エノテカ有料試飲5本目 これを本命にしてたんだけど、gayaが優ってました。 でもより旨いのがgayaであって、かなりお上品で旨いブルネロなのは間違いない。 でも、ロッソがソットは旨いので、ロッソで十分かも。 2016.No.58
2016/04/27
(2002)
いつ飲んでも、ホッとします。今宵もフルマラソンの打ち上げで、第9の使徒を!
2016/04/13
(2008)
神の雫 第9の使徒はポッジョ ディ ソットのBdM! フルマラソンを完走したものだけが飲むことを許される誇り高きワイン(^ー^)ノ
2016/04/06
抜栓後1週間程度放置されてたせいか弱酸性。
2016/03/17
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
テロワール週末の有料試飲にて ソットのブルネロ。前に有料試飲で飲んだガヤのブルネロ08よりも瑞々しい感じ。 若いブルネロの方が好みなのかも。自分が飲んだ中では、ピアンデッレヴィーニャ ヴィーニャフェッロビアが一番かなぁ。 ソットはロッソもオススメです。 2016.No.39
2016/03/13
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのブロネッロ ディ モンタルチーノ。神の雫の第9の使徒のヴィンテージ違いだ。マラソンの後に飲む奴だ。 さて、フルマラソンで3時間切れたら飲もうと思って用意し、何とか切れたので抜栓。 カシスやブラックベリー、レーズン。こなれたタンニンとそれに勝るアルコール感。 乾いた大地の香り。口に含むと灼熱の太陽が永遠と照らしつけるような。 第9の使徒の記述を思わせるような過酷なマラソンの道のりを思わせるが、過塾感があり、このヴィンテージにはここから先の栄光は見えなかった。 あとは今日が寒い日だったのもこのワインを開けるには良くなかっな笑
2016/02/23
(2008)
香りはプラムなど赤系に、シソ、梅干しっぽいニュアンス、味はエレガントな酸味渋味にアルコールのボリューム感、酒質がしっかりした印象。 イタリアは詳しくなくてあまり飲まないのですが、これは美味しいですね(^-^)
2016/02/21
(2007)
⑥ブルネッロ 神の雫ワイン 先程と同じプロデューサー ローストビーフとの相性も抜群✨ やはり美味しい
2016/02/14
(2009)
2009 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ポッジオ・ディ・ソット ワイン会3本目。とても光沢のある淡いルビー。エッジはややオレンジがかって熟成感あり。記憶の中のどのモンタルチーノ(ロッソを含む)よりも淡い色合いです。 香りは赤黒各種果実のエッセンス。甘いブーケ。若干の土と豊かなミネラル。サンジョベーゼのイメージはなく、まるでピノ・ノワール! 味わいはさらにピノっぽく、やや甘いが、滑らかに熟成したヴォーヌ・ロマネの特級(特にエシェゾーあたり?)を飲んでいるようです。ブラボー!
2016/01/19
(2009)
神の雫の使徒にもなった、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。 これはうまい!! ブルゴーニュのエレガントさとボルドーの力強さを併せ持ってるよう! 繊細かつ上品な味わいで感動するくらい美味かった!! いつもはボルドーばっかりだけど、これを飲んだらブルネッロにもはまりそう。 オススメのあったら教えてください!
2016/01/18
(2009)
家でのプチパーティー2本目はポッジョ・ディ・ソットの2009年。あの神の雫の使徒のビンテージ違いです。 色は輝きのある薄めのルビー色。香りは樽香やらチェリーやらが絶妙なバランスで。 一口飲むと、これは美味しくて近づきやすい!なんだかブルゴーニュのような繊細さとマルゴーのようなエレガントさを併せ持つイメージ。サンジョベーゼってここまで美味しく造れるんですね。。 とか思って少し時間が経つと、逆に閉じてきて渋さが際立ち、なんだか離れていってしまう。タンニンも少し感じられるように。 それで、ゆっくり飲み続けること30分とか1時間とか、今度は甘くうっとりとした味わいに変化。 挑戦し、困難を乗り越え、その先にある 「自らに捧げる月桂冠」 これはもう神の雫の表現そのものでした。 イタリアワインのイメージを覆す、素晴らしいワインでした!!!
2016/01/11
(2008)
とても繊細で女性的な香り。ひらくのに少し時間が必要。1時間くらいかな。ひらいてからは香りがグラスに充満、甘美な味わい。 赤い果実を感じる綺麗な酸の後に熟成由来かワインのボリュームを感じるなめらかさが舌に残ります。ビステッカやシンプルにローストしたお肉にあいそう。
2016/01/10
(2009)
このサンジョベーゼは、美味しかった。ネッビオーロとサンジョベーゼが熟成により類似することの比較試飲。 しかし、やはり違う。ネッビオーロは、中心となる骨格がタンニンなのに対し、サンジョベーゼは湧き上がるような甘やかな果実味がある。 このワイン、ヴィンテージのわりにかなり酸化が進んだ印象の色。しかし、飲むとそれを凌駕する果実味がある。 エレガントなスタイルで、とても美味しかった。
2016/01/07
(2008)
ブルネロ。 神の雫の9人目だとか。 濃いルビー色。 赤果実、ハーブ、ケモノ、シェリーっぽさも。 タンニンは詰まっているが、滑らか。 …あんまり分析しませんでした。あはは´д` グラス比較やらせてもらえました。 ピノ、ボルドー、サンジョベーゼ。 このくらい強い?ブルネロなら大きなグラスで美味しいのでは? とやったのですが… ピノ→香りは華やか、よく開くが、酸が尖る。 ボルドー→しょう油のような香り…えぐみが出て美味しいところが飛んで行く… サンジョベーゼ→香りはピンとこないけど、柔らかで甘みを感じる。 グラスってよくできてるんですねぇ。感服。
2015/12/25
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
初ソット! ブルネッロの中では最高に美味しかったー。 是非また飲みたい!