味わい |
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香り |
ワイン名 | Puriri Hills Estate |
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生産地 | New Zealand > North Island > Auckland |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック) |
スタイル | Red wine |
2016/10/29
(2000)
送別会にて。その② 師匠の持ち込みワイン。 美味しい~(,,> <,,) 珈琲のような苦味があり。 ちょうど、開けたその日その時が、飲むべき最高の瞬間だったのではないかと思わせるくらい美味しかった。 そして、お肉とフォアグラ。 たまりません。
2016/10/29
(2000)
ニュージーランド 熟成したML主体。 まだ生き生きとした果実味、紹興酒、旨味がすごい出汁というかもう煮物の汁(笑) 輪郭はっきりで透明感あり。 赤が苦手なご婦人も「なにこれ旨い~」 飲み頃になって出荷されるとか。 急いでまた買いにいく!
2015/10/02
(2000)
価格:4,750円(ボトル / ショップ)
『プリリヒルズ』は、ボルドー右岸のポムロールとサンテミリオンのグランクリュにインスパイアされた、秀逸な赤ワインを生産するブティックワイナリーです。 プリリヒルズの名前は、敷地内に自生しているニュージーランド原産のプリリツリーから名付けました。 ヴィンヤードは、オークランドの南東に位置する丘陵地で、クレヴドンと呼ばれる場所にあります。 1999年から手作業での生産を開始しました。気候と土壌はワイヘキ島に酷似しており、ボルドー品種には最適です。 現在プリリヒルズは国内外で、ボルドー右岸の高級ワインにも引けを取らない品質であると認識されています。 プリリヒルズはとても小さなワイナリーです。 100%自社でボトリングしており、年間生産量は1000ケースで全てボルドー右岸スタイルの赤ワインを生産しています。 ワイナリーのポリシーは少量でも本当に素晴らしいワインを生産すること。 そして、初期の飲み頃を迎えるまでは決してワインをリリースしない事です。 国内外問わず、熟成し飲み頃をむかえたニュージーランドワインにはなかなか出会うことが出来ません。 試飲会。 以前に2001を飲んでいたが、今回は2000。 ベリー、プラム、スパイスの香り。 コクがあって中々美味しい。
2014/12/01
プリーリ ヒルズ ニュージーワイン。2001なので結構古い。素晴らしい熟成香と花の香り。アタックは極めて滑らかで、細かいフランネルのような舌触り。メルローの柔らかさがよく出ていてナイスです。 きっとオーゾンヌってこんな感じの味わいなんだろうとおもいます。グミの様な舌触りはくせになりそう。
2014/11/26
(2001)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
ボルドー・サンテミリオンのトップワイン、シャトー・オーゾンヌの使用するカベルネ・フランの1種と同様のクローンを使用するなど、ボルドー右岸地区のワインにインスパイアされたワイナリー。 このワイナリーは初期の飲み頃を迎えるまでワインをリリースしません。 品評会などには一切出品せず、ソムリエや評論家たちの口コミだけで認知されてきたワイナリーです。 今では元シャトー・ラトゥールのワインメーカー、Frederic Ardouinなどもこのワイナリーを訪れ最大の賛辞を送っています。 ワッシーズ試飲会。 メルローメインなので2001年と既にいい熟成がなされている模様。 ベリー、プラムの香り。 スパイシーさもあるということでしたが、強くは感じなかった。 熟成感とお値段を鑑みるとお買い得。
2014/11/24
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
試飲会、4種目はNZのプリリヒルズのメルロー&カルメネール☆ 動物臭? 意外に2001年ヴィンテージ!
2014/02/21
(2002)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
いつものメンバで根津のNZBAR。 NZのカベルネフラン〜 なかなか美味しいですす!
2016/10/28
(2000)
2016/06/03
(2000)
2016/05/14
(2000)