味わい |
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香り |
ワイン名 | Quivira Zinfandel |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Zinfandel (ジンファンデル), Petite Sirah (プティ・シラー), Carignano (カリニャーノ) |
スタイル | Red wine |
2016/11/05
(2012)
池袋 bio wine kitchenでいただきました 美味しかった
2016/08/15
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
明るいワイン、コスパがいい。
2016/04/02
(2012)
大好きな恵比寿のカリフォルニア料理のお店に(^^) 3本目の赤の選択でも先輩が、2本目で嫌がったジンファンデルが飲みたいとワガママを言って、ジンファンデルを(^-^) 先輩も喜んでくれました(^^)d
2016/03/24
(2012)
仲の良いお客さんと恵比寿のカリフォルニア料理のお店に(^^) 3本目は赤(^_^) ホントに美味しい赤でした(酔っ払ってて、いいかげんですが(^^;)(*^^*)
2015/12/06
(2012)
Quivira Vineyards & Winery、Reserved zin。カカオ、チョコレートの香りがエレガントでクラっときた。フレッシュで酸味と苦味の調和がとれており、アフターテイストも長い。美味しい。
2015/10/16
(2012)
ワイナリーにて。 美味しいZinだったはず。
2015/09/19
(2012)
アメリカはソノマのビオワイン ジンファンデル100%らしい ビオワインというと独特の臭さを想起させるが、勿論そればかりではないのは常識である が、ビオワインたけでなくヴァンドナチュレ、ビオディナミ、所謂無農薬農法に類する物がもてはやされるというのもそれはそれで違う なかにはそれだけで素晴らしいという信者のような輩、業者が跋扈しているのも確かではある 要はしっかり物は選ばなければという話 こちらは店売りではそこそこの値段 ヴィオニエ等も出来が良かったが、今回は赤を自宅で、獅子唐とシラスのペペロンチーノと共に 黒い果実や葉巻が香るが、常温に戻るにつれて一番主張するのはプロシュートのような生ハムの香り タンニンは舌の根本に多少残る程度の僅かなものではあるが、その香りからは濃厚さとボディを感じる 自分はいつもガバガバとバケツのように飲んでしまうが、ボトルを空けるのは流石に疲れる 本日二日目でなじんだ感はあるが、グラスで飲むものかなという印象 まずくはないが
2014/12/12
(2011)
カリフォルニアから帰国直前の食事での赤。美味しい~を忘れないうちに帰ります…
2017/03/22
(2012)
2016/10/09
(2012)
2016/05/10
(2012)
2016/04/30
(2012)
2016/04/08
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/02/17
(2012)
2015/11/01
(2012)
2015/07/22
(2012)
2015/05/07
(2012)