Raoul Gautherin et Fils Chablis
ラウール・ゴトラン・エ・フィス シャブリ

シャブリ、v.v。 リンゴやピーチ、アプリコットといった甘みのある果実。薄っすらバターのようなニュアンスも。最初は酸味が強かったが、徐々に果実味主体になり、ワイン単体でも楽しめる。 2000円以下のシャブリにしてはこってり路線で、これはこれで魅力的だ。V.Vだからだろう。ただ、料理とのマリアージュとい意味ではシャブリのイメージで開けると失敗しやすいだろう。今日はこってりしたビンチョウマグロのカルパッチョでOKでした。

ライム、マスカット シャープな酸味 ミネラリー 余韻は爽やか

アタックからふんわり香る大人の味わい

ドメーヌ・ラウル・ゴートラン・エ・フィスは、７世代に渡り、高品質なシャブリを作り続ける老舗。 エチケットのマークは、1934年にブルゴーニュ・ワインの価値向上を主旨として設立されたブルゴーニュの利酒騎士団“シュヴァリエ・ド・タストヴァン”認定のワインの証で、この騎士団は1950年に「タストヴィナージュ(ワインの利き酒会)」を設立し、毎年２回、老練なワイン鑑定人を召集し、ブラインドの試飲テストを行い、その名称と特性を備えていると認められたワインにのみ、その証としてラベルに騎士団の紋章を付けることが許される。 柑橘系、はちみつの香り。 ミネラル感がしっかり。

後輩からのプレゼント。 色々な思いを感じる1本。家族でいただきました！

マスカットの香り たっぷりのミネラル感 キレのある酸味と喉越し シャブリうまーいo(^_^)o

ぅん✨美味し〜(*^^*) 酸味はさほど強くもなく、香りも微々だけど、凄く美味しい(＊∩ω∩)♡ コクがしっかりとあってヤバイ美味しい。 シャブリって美味しい(✿´ ꒳ ` )♡

酸味があり、ほどよくしっかりしてるシャブリ。

シャブリ！ ブルゴーニュ白 シャブリ タストヴィネ2011。これはまた…珍しい味。レモン水？ 限りなく透明な味。キンメリジャンのテロワールが育むミネラル感が特徴。オーク樽は一切使用せずに醸造。…とのこと。白ひらすの西京漬焼き、カニ風味のキャベツとキノコ彩和えと。

キレのある酸味と桃やグレープフルーツを思わせるフルーティさで、これぞシャブリ！って味わい。 カニしゃぶと合いそうだなぁ〜と一緒に飲んでみたが、カニの生臭さがワインを口に含んでも別々に主張しあい、あまり合わなかった…。 ロゼにすれば良かったと反省。

生産者がカットされていたので再投稿。アルディスの頒布会。チーズ頒布会も入ったのでハードチーズにぴったしでした。

ミネラル感がある！というキャッチ通りに、口に含んだ際のまろやかさは好み。ただ、このテのワインには珍しくミネラル感と同じく果実味もドライながらもしっかり主張してくる。しっかりした味の魚介料理に合います。ちなみにタストヴィナージュとはブルゴーニュ地区ではなワイン好きに認められたことを示す『お墨付き』とのことで、それも納得。

焼き牡蠣にあうコスパワイン

シャブリ タストヴィナージュ セラーから出したて キリリとしたこの清涼感がやっぱり「シャブリだなぁ」と (￣▽￣) アテは魚介のマリネ(バルサミコ使っているからこんな色してます)、和風の角煮、ブリー&ドライフルーツ(イチヂクとデーツ)

辛口。カルパッチョなど魚介系に最適。

蒸してた今日は冷たいシャブリで！ ラウル・ゴートランです。 樽の香り、グレープフルーツ、蜂蜜、良い香りです！ キレッキレの酸味とパンチのあるミネラル！今日の気だるさを吹き飛ばしてくれます！ 余韻も長く美味しいです！

土臭さがどうも気になる・・・ 魚介との相性は悪くないのですが。

思ってたよりドライじゃないかな。。。

シャブリ 2011 ラウル・ゴートラン

すごく強いミネラルの香り

最近はハーフボトルにハマってます (・∀・)。