味わい |
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香り |
ワイン名 | Renato Ratti Barolo Marcenasco |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/02
(2012)
まだ絶対早いと分かっていながら新年のすき焼きで食べたバローロ。 間違いなく硬いがやはりバローロはバローロ。もう一度で出会いたい。
2016/12/27
(2012)
Barolo マルケナスコ
2016/10/18
(2012)
デザートのパンナコッタに合わせてバローロ(^^) パンナコッタがぜんぜん甘くなくてチーズな感じ、それでもってベリーのソースでしっかり☆バローロとの相性良いー♪
2016/07/27
(2012)
青山の「よろにく」にて。上質な肉を和風に頬張るならこのくらい飲みやすいBaroloがいいですね。最後にたくさんかけていただいたトリュフともいい相性。
2016/07/03
(2011)
初めてのバローロ。思ったより軽い。飲みやすい。
2016/06/23
(2011)
Renato Ratti社のMarcenascoのBaroloです。ミラノ出張の友達からお土産です。 お祝いで抜栓しちゃいました。一言、エレガントです。色ガーネットレッド、香り、プンプンスミレちゃんとチョコとタバコ、舌触り、なめらかで濃い。うむ、好み。
2015/09/09
(1996)
飲みやすいネッビオーロ。 廻りの評価が高い。 タンニン、酸味のバランスが取れていて、旨味が出てきている!
2014/12/07
(2010)
昨日の午後いち、昼下がりはお仕事しっかりしてました。 VIPのお客様、ホールアウト後に高級しゃぶしゃぶのコースをサービス、ワインはレナート・ラッティのバローロ!こういう料理とのマリアージュ用に仕入れておいたもの。 芳醇な、しかしどこか無骨な香り。 ミディアムでちょっとダークな色調、フィニッシュはやはり無骨。 イタリアワインにある土臭さをしっかりと感じれる、並の料理とのマリアージュではワインが抜きんでてしまいます。 この日はこの後ダッシュで大阪へ…。
2014/11/30
(2010)
Barolo Marcenasco, Renato Ratti
2014/11/15
(2010)
その④
2014/10/18
(2010)
NYTのワイン欄で2010バローロのオススメ記事あり。これはCPを考慮したValueでNo1のもの 私はまだバローロは1度しか飲んだにすぎず、それだけの金額を払うならバルバレスコの方を飲むが、記事にはとにかくバローロはAgingが重要、いいものだと10年、20〜30年待ってもいい位のようなことが書かれていて興味深い 場所さえ許せば、子供の誕生時に買って成人の記念に飲む、なんていう気の長さが必要 その中で2010のもので記者が選んだものが幾つか。 今これを何本か買っておいて家で5年くらい寝かせて見るのも面白いかも。その頃にはバローロの味が分かるようになっていたい 元記事 http://www.nytimes.com/2014/10/22/dining/wine-review-barolo.html?smid=nytcore-iphone-share&smprod=nytcore-iphone
2014/01/04
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Renato Ratti - Barolo Marcenasco 2006 Note http://vino-boy.blogspot.jp/2013/12/renato-ratti-barolo-marcenasco-2006.html?m=1
2017/02/26
(1998)
2016/12/12
(1997)
2016/11/13
(1997)
2016/10/06
(2011)
2016/07/31
(2011)
2016/04/28
(2011)
2016/04/27
(2011)
2016/04/14
(2011)
2016/04/07
(2011)
2016/03/19
(2007)
2016/02/18
(2011)
2016/02/05
(2011)
2015/10/09
(2001)
2015/05/03
(2011)
2014/10/01
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)