味わい |
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香り |
ワイン名 | Rhebokskloof Methodé Cap Classique |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Paarl |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2016/08/21
(2008)
花火ホムパ⭐︎ 泡から〜! 南アフリカのスパークリング、さっぱりな中に深みあり美味しい(*^^*)❤️
2015/12/11
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日はお休みにつき、こんな時間から一人豪華な泡アワー☆南アのリーボスクルーフというところの瓶内二次シャルドネです。とあるワイン購入の際にセットで付いてきたもの。うーん、逆光だけどかなり黄金色です。香り高く味わいも深い!初めにトースト、ブリオッシュ更にバター!オレンジクリームタルト、微かにハーブ、干し草のような香り。これが樽使わずのステンレスタンクだなんて。味わいはキリッ。泡は強いが細かく酸は尖っていない、初めにべっ甲飴のような味香りが口の中に広がった。難を言えば、若干ビター。好みの問題かも知れないが。いや、それにしてもしっかり時を経た良いものだと思います。
2015/07/01
(2008)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
創業1797年のこのワイナリーは、バール地区でも古いエステー トのひとつです。 ワイナリーの建物は、当時の伝統的な建築様式のケープダツチ様式を維持しつづけています。 リーボスクルーフとは、リーボックの走り回る丘 (Rheboks=リーボックと呼ばれる野生のシカ、kloof=丘)という意味です。 この地区は、二つの世界大戦で6つに分断されましたが、1986年に当時のオーナーによって再統合され、2006年に現在のオーナーになつてから、かつてのような美しいワイナリー兼農場として生まれ変わりました。 ワインメーカーの Rolanie Lotzと ヴィティカリス トのKann Louwは共に女性で、ケープワイン産業でも醸造家と栽培責任者が女性という組み合わせは、他のワイナリーではあまり見られないコラボレーションです。 試飲会。 よくできたスパークリング。 トースト、柑橘系の香り。 シャンパンっぽくて悪くないですね。
2015/05/05
(2007)
これ、覚えてない。泡だったかな?
2016/06/21
(2007)
2016/06/12
(2007)
2016/02/27
(2008)
2015/02/27
(2008)
2014/01/18
(2007)