Rhebokskloof Methodé Cap Classique
リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック

2.90

9件

Rhebokskloof Methodé Cap Classique(リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • トースト
  • グレープフルーツ
  • 蜂蜜
  • 干し草
  • バター
  • ローズマリー

基本情報

ワイン名Rhebokskloof Methodé Cap Classique
生産地South Africa > Western Cape > Coastal Region > Paarl
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルSparkling wine(White)

口コミ9

  • 3.0

    2016/08/21

    (2008)

    花火ホムパ⭐︎ 泡から〜! 南アフリカのスパークリング、さっぱりな中に深みあり美味しい(*^^*)❤️

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2008)
  • 3.5

    2015/12/11

    (2007)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    今日はお休みにつき、こんな時間から一人豪華な泡アワー☆南アのリーボスクルーフというところの瓶内二次シャルドネです。とあるワイン購入の際にセットで付いてきたもの。うーん、逆光だけどかなり黄金色です。香り高く味わいも深い!初めにトースト、ブリオッシュ更にバター!オレンジクリームタルト、微かにハーブ、干し草のような香り。これが樽使わずのステンレスタンクだなんて。味わいはキリッ。泡は強いが細かく酸は尖っていない、初めにべっ甲飴のような味香りが口の中に広がった。難を言えば、若干ビター。好みの問題かも知れないが。いや、それにしてもしっかり時を経た良いものだと思います。

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2007)
  • 2.5

    2015/07/01

    (2008)

    価格:3,800円(ボトル / ショップ)

    創業1797年のこのワイナリーは、バール地区でも古いエステー トのひとつです。 ワイナリーの建物は、当時の伝統的な建築様式のケープダツチ様式を維持しつづけています。 リーボスクルーフとは、リーボックの走り回る丘 (Rheboks=リーボックと呼ばれる野生のシカ、kloof=丘)という意味です。 この地区は、二つの世界大戦で6つに分断されましたが、1986年に当時のオーナーによって再統合され、2006年に現在のオーナーになつてから、かつてのような美しいワイナリー兼農場として生まれ変わりました。 ワインメーカーの Rolanie Lotzと ヴィティカリス トのKann Louwは共に女性で、ケープワイン産業でも醸造家と栽培責任者が女性という組み合わせは、他のワイナリーではあまり見られないコラボレーションです。 試飲会。 よくできたスパークリング。 トースト、柑橘系の香り。 シャンパンっぽくて悪くないですね。

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2008)
  • 2.5

    2015/05/05

    (2007)

    これ、覚えてない。泡だったかな?

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2007)
  • 2.5

    2016/06/21

    (2007)

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2007)
  • 3.0

    2016/06/12

    (2007)

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2007)
  • 3.5

    2016/02/27

    (2008)

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2008)
  • 3.0

    2015/02/27

    (2008)

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2008)
  • 2.5

    2014/01/18

    (2007)

    リーボスクルーフ メソッド・キャップ・クラシック(2007)