味わい |
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香り |
ワイン名 | Rippon Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/20
(2014)
ニュージーランドのピノ・ノワール こちらのブースでは白赤赤と3本飲んで、この赤が一番好みでした フランスのピノ・ノワールと飲み比べてニュージーランドが好きって思えたのは新たな発見 会のワインはじっくり味わってないし、表現もいつも以上に出来ないので投稿するかどうか悩みつつ… 美味しいワインは結局しちゃう。 (勿論あげるのは美味しいのだけにしてます) あくまで自分のメモとして 料理がとっても美味しいし 会場の大きさも丁度 値引きも大きく、グラス交換何度も出来て良いイベントでした~ 特に鳥の赤ワイン煮込みが美味し過ぎて空前絶後のジャスティスやりたくなるよね 3品の料理が半分以上残ってたのに勝手に下げられたのは… あまりに悲しむので友達がもう一回同じ料理笑顔で買ってきてくれた(^_^;)
2017/03/19
(2011)
ベリータルト系な感じ^ ^ バターのコク感とフルーツ感がありました( ´ ▽ ` )ノ 前に飲んだ2014よりバランスがいいと思います^ ^
2017/01/08
(2014)
お店で教えてもらったニュージーランドワイン^ ^ バニラの香りがする。酸味があってクランベリーやラズベリーのような果実感がある。エレガントでとてもおいしい。 違うヴィンテージも飲んでみます、
2016/12/25
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
セントラルオタゴのピノノワール。このリッポンはNZのピノノワール限定のコンテストで初代1位になったそう! 口に含んだときの風味が、素晴らしい。香りの控えめさから想像できないくらい広がって幸せな味でした!
2016/10/24
(2010)
価格:4,968円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第4弾、いろんなピノ:その50(最終回) リッポン マチュア ヴァイン ピノ・ノワール 2010 セントラル オタゴ、NZ しっかりした色調、綺麗なルビー色 最初は酸味が強いが直ぐに和風出汁っぽいミネラル ふくよかで滑らかなタンニンがベリーやチェリーの黒い果実に溶け込んでいる スクリューが多いNZでは律儀にコルクにこだわるリッポンのオススメピノです、美味しい! 区切りの50発目なのでこのプロジェクトはおしまい いろんなピノを楽しみましたがまだまだ入口に立ったばかりです\(^^)/
2016/10/11
(2011)
醤油ベースの鶏鍋とニュージーランドピノで家ワイン(^^) ブルゴーニュピノ好きとしっかり赤好きの間をとって☆ 香りよくて、でも骨格はしっかりしている感じ。 ニュージーランドのピノは飲みごたえあるなぁ〜〜
2016/08/20
(2011)
ニュージーランドのピノ。全然ブルゴーニュに負けてない。4500円だったら全然イイな〜
2016/07/30
(2003)
セントラルオタゴを代表する生産者、リッポンのピノ・ノワール2003年。 優しく穏やかな果実み。 バランスの取れた心地好い味わい!
2016/07/03
(2011)
リッポンワインヤード ピノ・ノワール NZ、特にセントラルオタゴのピノは、大変安定しています。ブルゴーニュのピノが全体的に不安定で危ういのに比べて、この安定感は安心できます。オレゴンやワシントンのピのと比べてもかなり安定感があります。リッポンは質実剛健です。そして、華やか香りと、辛くて、深くきっちりした味わいを感じさせます。NZすみたいなあ!権利もつには相当かかりそうだけどーー
2016/05/25
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃厚。
2016/03/17
(2009)
自家製干し柿とチーズに合わせて、、ピノノワール❤️
2016/03/02
(2012)
ワイン:よく出来たNZのピノ。樽香がしっかりしてたけど、このクラスならクラウディベイ辺りとあんまり変わらないかも
2016/01/22
(2011)
今日のNZピノの中で一番良かったのがこれ。
2015/09/20
(2011)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
今やニュージーランドを代表するワイン生産者として、世界中にその名を馳せる ニック・ミルズのワイナリー。 「世界で最も美しいブドウ畑」とも形容される、 ワナカ湖を眼前に捉えることのできる畑の景観を一目見ようという訪問者は後を 絶ちません。 そして、この風光明媚な景観に隠された特異なミクロクリマこそが、リッポンの ぶどうを特別なものとしています。 ニックはビオディナミへの造詣が非常に深く、全てのブドウをビオディナミで栽 培しているのは勿論のこと、ワイナリー全体を形成するエネルギーの循環に至る までその考えは及んでいます。 かつてロマネコンティ社に従事した際、オーナーのド・ヴィレーヌ氏をして「彼の情熱こそがDRCに必要なものだ」と謂わしめたほどの熱を持つ彼の生み出すワインは、常に繊細さと力強さが同居しています。 細分化された畑の、個々の土壌やマイクロ・クライメットが正確に表現されたワイン。 エレガントで、過度に凝縮することなく、繊細さと力強さがバランスよく備わっている。 試飲会。 チェリー、アニス、プラム、漢方っぽい香りも。 エキゾチックなイメージ。
2015/08/18
(2011)
う、美味い。今でも美味しいけれど、まだ早かった〜。もう2、3年待てば今日の3倍美味いはず。62NZD
2015/07/24
(2010)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
NZのピノ おいしい〜〜〜♪ これはまた買いたい!
2015/04/19
(2010)
土壌ワインの集い 片岩 水捌けの良いシスト土壌。ワナカ湖に向かって緩やかに下る、氷河期のモレーンからなる北向きの斜面 標高330m前後
2015/04/04
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 黒みのある紫を帯びたルビー。粘性は高め。エッジは広めでポテンシャルありそう。香りは、黒系ベリー。スパイス。飲むと、黒系ベリーだけでなく、ラズベリー等の赤系果実も。果実の旨味がバランスよい感じ。酸は程よく柔らかく、タンニンはしっかりとあるんだけど滑らか。余韻も長く、好きなタイプのブルゴーニュのよう。
2015/03/05
(2010)
銀座@村瀬にて。NZ RIPPON ピノノワール2010 美味しい!次はRIPPONのゲヴュルツ飲みたい!お勧めです!飲む順番間違えました。
2014/09/04
(2010)
ワイン講座 オセアニア編⑥ 飲んでみたかった☆ ニュージーランド、セントラルオタゴのピノ♡ い、色が青みがかってる… 香りは赤い果実と梅酒。 かすかに大好きな獣臭。 酸は穏やか、シルキーなタンニン。 で、やっぱり果実味ドンと。 ピノだけど、いつもと違う! なんか、こう、ハツラツだよ!(*≧∀≦*)
2014/06/07
(2001)
13年前のNZピノ。 いや〜美味しい。 うっとりする熟成香、の中にきっちり果実味。 そうそう正しい新世界の熟成。 あぁ、飲み切っちゃうのがもったいないくらい。
2014/04/07
6日(日)、花は散り気味だったけど、 花見でBBQ。みんなたくさん飲みましたね。
2013/11/28
(2009)
昔飲んだもののアルバム整理。美味しかったものだけ撮ってるので美味しかったはず。味は覚えてないけど(^^;;
2016/10/12
(2011)
2016/07/31
(2003)
2016/05/01
(2009)
2015/12/01
(2011)
2015/07/13
(2010)
2015/06/04
(2012)
2015/06/03
(2009)