味わい |
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香り |
ワイン名 | Romuald Valot Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/02/08
(1997)
結婚した年のワイン。
2016/12/30
(1997)
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
年末なので奮発してムルソーを。普段は6500円のものを歳末セールで3100円で購入。安すぎたので品質面が不安だったがけど美味しい!! ■外観 輝きのある濃いイエロー。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 アプリコット、黄色い花の蜜。ナッツやローストバターのニュアンスがあり、時間の経過に合わせて特徴がたってくる。最後は出汁の香りが顕著に。 ■味わい アタックやや強め。 熟成した凝縮感のある果実味 硬質な酸がしっかり溶け込んでいる。アルコール度数はやや高めで余韻が非常に長い。ローストナッツの香ばしさが口の中にしっかり残る。 抜栓直後は物足りない印象だったが、30分後にはムルソーらしいロースト香が。 これで3000円は素晴らしい!が、2時間後にはかなりへばってきてバランスがバラバラ...。 長熟ワインは難しいな~。
2016/05/26
(1997)
そして97。 97はすこし濃いめ。 香りはクセがある。ハチミツの固形化したようなニュアンス。 味も濃く、余韻長し。 基本的な果実味とバターは変わらないんですが、 その味わいが凝縮されたような濃さに変わりましたね。 たった一年でここまで変わるとは…。 勿論熟成もあるとは思いますが、やはりヴィンテージが関わっている模様です。 驚きました。 「美味しい」と思うフランス、しかも白に当たるとは。 masaさん曰く、ブルゴーニュは5000円以下だと美味しいと思うものに当たる事が少ないという事。 だったら私は普段飲みでは当たらないなwww
2016/05/26
(1998)
さて、今回のテーマは「ブルゴーニュ」 滅多に手に入らないワインの、かなりお高めのワインを大盤振る舞いして下さるという会です。 いやはや…ぶっちゃけ。 自分の舌はそんなに育っていないし、財布的にも豚に真珠なので(笑) なんとなくフランスワインでピンと来るものが無かった訳ですが…。 同一作り手の飲み比べをさせて頂きました。 まずこちらの98。 続いて97の2つを飲み比べます。 98は爽やか。 香りも爽やかで甘め。 色合いと薄目。 基本的にコクと酸味、バターは感じるが飲みやすい。
2015/11/26
(1998)
1998年
2017/01/22
(1997)
2017/01/09
(1997)
2016/12/31
(1997)
2016/12/26
(1997)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016/05/22
(1997)
2016/05/22
(1998)
2016/05/19
(1997)
2016/05/19
(1998)
2016/03/04
(2002)
2016/03/04
(2003)
2015/11/26
(1997)