味わい |
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香り |
ワイン名 | Roses de Jeanne Côte de Val Vilaine |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/03/29
(2009)
2009
2017/03/17
伊勢丹のシャンパーニュフェアで売れ筋ナンバー1だとか!
2017/03/02
(2014)
ノワールと感じさせぬミネラルと軽やかさ。 週に2度もブシャールを飲める幸せ。当たり前だが、全く違う個性。塩味を感じさせるミネラル感は、前日のルソーにも通じる。黒ブドウの方が、オート・ランブレよりむしろ精妙なタッチなのが不思議。和食相性度では、こっちを選ぶかな。 師匠の現地購入品。状態も抜群であった。
2017/01/14
@華都飯店 私持込シャンパーニュ。念願の白菜鍋に合わせました。 こくのあるブランドノワールもう少し寝かせても良かったかな…
2017/01/08
林檎 もも その辺りを思わせる味 グッときてスッと引くがほんの僅か口の中に残る グラスに注いでから時間経ってから飲んだがそれでも十分過ぎるほどの味わい 最初から最後までこれでコースを楽しめるかも
2016/12/31
年越しパーティー
2016/12/25
Roses de Jeanne Cote de Val Vilaine ピノ・ノワール 100% 柑橘系、トースト、ハチミツの香り。 気圧を抑えて造られているようで、葡萄の味を楽しめました。 12月の定例ワイン会のものをようやくアップ。 1本目
2016/12/24
クリスマスプレゼント(自分)にシャンパン! 飲みやすいし香りが強い!!これはいい!!
2016/12/23
アキヒサハンダにて。甘酸っぱい
2016/12/23
クリーミーで柔らかい泡。弱めのガスの口当たりが優しい。りんごの蜜、桃、アプリコットの香り。ブラン・ド・ノワールらしく深みがあり豊かな味わい。
2016/12/20
ブラン・ド・ノワール、これはかなり美味しい。 そして生産者はイケメン。
2016/12/16
初めて参加させて頂いたワイン会 主催者の素晴らしい手料理と参加者の持ち寄りワイン達Ⴚტ◕‿◕ტჂ 最初の泡はローズ・ド・ジャンヌという若いメゾンのブランドノワール ガス気圧が低めとのことで、優しいシャンパーニュ ブランドブラン好きな私も、この繊細なノワールには唸りました
2016/12/14
マーケティングがお上手な、ローズドジャンヌ ピノノワールのBDB かなり華やか系。エグリとかそっち系統とは路線が違う、甘味もしっかりしてて、アペリティフか、ミニャルディーズと一緒に、が一番いいかなー。
2016/12/09
@arcanaizu 17800円
2016/12/03
泡会の本命、ローズ・ド・ジャンヌのヴァルヴィレーヌ♪ やはり他の飲んだ後にいただくと、泡と言うよりはスティルに近いですね。それもそのはず、ガス圧が通常よりも低い4.5ですから。 でもさすがに香りは華やかでアフターも長いから、ゆっくりと飲みたいけど、次から次へと違うアイテムが来るので、余韻に浸る暇もなくグラスを開けてしまいました( ;∀;) やはりこういったのは落ち着いて飲むのがいいですね…
2016/11/24
伊勢丹のシャンパンイベントにて
2016/10/06
乾杯シャンパーニュ✨ 久しぶりのエクアトゥールでわくわく♡
2016/08/30
VINこちらも最高 桃のコンポート
2016/08/14
とても綺麗でドライな香りと味わい。色合いからもBlanc de Noirsを感じさせない。とても美味しい❣️
2016/07/17
シェラトン都ホテル東京でのフリーフローの後は代官山のこちらで〆シャン♪ 名前が変わる前のアンフロレッサンスと比較すると、同じ畑ではありますが、こちらの方がよりワインに近いテイストではないかと思います。元々ガス圧が弱いのか?冷えているときはシャンパーニュの顔、温度が上がると力強いワインに変化します。 ただし共通するのはアフターの持続する酸ですね。 ローズ・ド・ジャンヌとなってから人気がでているので、以前のアイテムよりは高くなっているのが残念ではあります…でもシリーズの中ではスタンダードな位置付けらしいので、フラッグシップは希少だし値がかなりのものになります。 機会があれば他のリューディのを飲みたいですね!
2016/06/13
葡萄がしっかりしてれば補糖の必要無いんだろうね。 ノンドゼとは思えない!
2016/06/07
(2015)
松川さんでブランドノアール頂きました(⌒▽⌒)
2016/05/23
(2014)
備忘録として。
2016/05/21
シャンパン ブリュット
2016/05/16
(2015)
シルキー。 優しい旨味が詰まってる感じ。
2016/05/16
3本目!ここからは全て100%ピノ・ノワールです♪ ローズ・ド・ジャンヌといえばまずはこれですね♪
2016/05/15
絶対美味しい♡ 香りが最高でした?
2016/04/11
これは確かにおいしすぎる
2016/03/28
価格:9,000円(ボトル / ショップ)
ローズ・ド・ジャンヌ」の若きオーナー、セドリック・ブシャール氏は「新しいシャンパンを造り出す若き天才」と称される、今最も注目されている新進気鋭のシャンパーニュ生産者です。 その活躍は凄まじく2000年のリリース以来、 2005年レヴー・デ・ヴァン・ド・フランス誌で最優秀若手シャンパーニュ生産者2007年ギッド・フルール誌で最優秀シャンパーニュ生産者2008年ゴー・ミヨ誌で最優秀シャンパーニュ生産者とあらゆる有名雑誌で高評価を受けています。 「ローズ・ド・ジャンヌ」は、シャンパーニュ地方の南東、オーブ県のコート・デ・バールに位置する小さなメゾン。 合計3.7haの自社畑を持っており、7つの区画から「単一品種、単一区画、単一ヴィンテージ」というこだわりのもと特別なシャンパーニュを生み出しています。 セドリック氏のポリシーは「オートクチュールのシャンパーニュ」を造ること。 畑の管理からラベル張りまでの全工程をほぼ一人で行い、彼自身の哲学をワインに徹底的に反映させています。 ブドウはすべてリュット・レゾネ(減農薬法)で栽培し、極限まで収量を抑えた上に、収穫時および圧搾前に選果します。 通常2回行われる圧搾ですが、 セドリック氏は最初の圧搾果汁「キュヴェ」のみしか使用しません。 発酵には天然酵母を使用し、熟成にはあえて樽を使用せず、ステンレスタンクのみを使用します。さらに、ノンドサージュで瓶詰されるため、ワインは一切の誤魔化しが効かない、ブドウ本来の味わいが反映されたテロワールそのもの。 セドリック氏は、自ら造るシャンパーニュを 「自然と結びついた創造性と技術の結晶」と表現しています。 セドリック氏のワインは、どれも凝縮感がありながらも、重たすぎることなく、クリーミーな優しい口当たりが特徴。 通常のシャンパーニュは6気圧ほどで造られるのに対して、セドリック氏が造るシャンパーニュは4.5気圧と泡を抑えて造られているため、 美しいブドウの風味とピュアな旨みを十分に楽しむことができます。 コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌは、セドリック氏が父から受け継いだ畑。 樹齢約40年のブドウで造られ、ノンヴィンテージとなっていますが、実は単一年から造られています。 柑橘系、トースト、ハチミツの香り。 ミネラル感がしっかり。
2016/02/23
色合いは淡くBlanc de Noirsを感じさせない。泡も極め細かく強くない。口に含むとframboiseやstrawberryなどの赤い果実味を感じる。雑味がなくとても上品。ブドウの良さを思わせる。これはいい❣️北井さん!に飲ませたいなぁ〜⁉️