味わい |
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香り |
ワイン名 | Saccoletto Daniele Minerva |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red wine |
2016/12/27
開栓してから3日目にまろやかになってきた
2016/12/01
またまた新しいお店を開拓です。国分町にあるイタリアンなお店。自然派のワインも出してくれます。 3本の候補の中から選んだバルベラ。ちょいビオ臭が出た後は中々のマイウー臭。アリです、このワイン(^-^)
2016/10/08
イタリア ピエモンテ州 バルベーラ インク、黒い果実の香り。 一口目は、インクっぽい香りがツンと入ってきた。味わいも固い感じ。 時間が経つにつれ、すみれの香り、カシスなどの甘い香りが広がる。果実味が高く、まろやかな甘味と程よいタンニン。 美味しさを感じるまで、ちょっぴり時間が要るのね、このワイン (*^^*) 黒トリュフのリゾット、牛フィレのロースト マスタードソース添え と。
2016/07/15
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その8 2010 バルベーラ・ミネルヴァ サッコレット・ダニエーレ 何かと何かの間に、ものすごい相性の悪さを感じる瞬間、しばしば経験しますが、このワインとvinicaの間にも、それが起きてしまいました(涙) 以前から、気絶による書き直しをときどきやらかしますが、今回は、それに加えて入力中にパッ!とデータが飛びました‼︎ というわけで、これが3回目のテキスト作成です…(苦笑) とりあえずアップ優先。ワインの評価は、2日目レポートと合わせて、とさせていただきます(笑笑)イヤ、ホントに笑うしかないですわ。 ★2日目レポート★ それでは、3回目のコメントを書き込んでいきましょう。初日の記憶は、気絶とともに消失のため、ほぼ2日目のみのコメントです。 先ず、外観。やや紫がかった濃いめのガーネットで、粒子感があり清澄度は高くありません。上からグラスを覗くと、底がはっきり見えない状態。僅かにオレンジのトーンが入っている感じで、エッジの部分に微かな熟成感が出ています。 脚は厚めで、ゆっくりとした動き。最初の脚が落ちきった後にさらに第二弾、第三弾と続きます。 香りに移ります。紫や赤の濃色の花、インク、甘草、アメリカン・チェリー、赤い果実、カシスリキュール、アセロラジュース、ダージリンティ。ミントやマジョラムなどのハーブ。時間が経つにつれ、燻製のようなスモーキーなニュアンスも飛び出してきます。なかなか面白い香りが、手を替え品を替え、次から次に出てくる感じですね。 特記事項として、グラスを回し、香りを取るたびに、異なった香りが鼻に飛び込んできます⁉︎ 最初は錯覚かと思いましたが、繰り返し試しても、同じ結論に達します。実に不思議な現象です! 味わいは、キレイな酸味の中に、凝縮された果実味が乗り、なかなかボリューム感があります。ちなみにアルコール度は14%です。 バルベーラの特徴たる酸味は、口の中で味わいが反響する内向的なタイプではなく、口を開いて空気を取り込んだ時に、キレイに開いていくような、外向的なタイプです。 緊張感のある強さ、深さを感じるワインですが、濃いワインではなく、ボディはミディアム。 長い熟成期間を経てリリースされるワインらしい、味わいの柔らかさと滑らかさ、そして複雑さも感じられます。 抜栓から1日経って、ややヘタレ気味な感じもありますが、とても良くできた、ちょっと不思議なワインであることは間違いありません。 このカンティーナがつくっている、ほかの赤ワイン、フレイザや、グリニョリーノも試してみたくなりました。
2016/07/11
40~50日マセラシオン後、圧搾してセメントタンクやステンレスタンクにて36ヶ月熟成 このクオリティで¥2300とか凄い! 新津さんやるな~
2017/02/09
2017/01/18
2016/12/08
2016/10/29
2016/10/13
2016/10/04
2016/10/04
2016/08/15
2016/08/10
2016/07/04