Santa Margherita Chianti Classico
サンタ・マルゲリータ キャンティ・クラッシコ

しゃぶしゃぶで…

キャンティ・クラシコ〜たまに薬草チックな味が恋しくなります〜

コストコ1658円のキャンティクラシコ。なかなかおいしい。

今日はイタリア。安くて美味い

Santa Margherita Chianti Classico 2010 サンタマルゲリータ キャンティクラシコ2010 嫁さんがコストコで買ってきてくれたワイン！なんかクラシコって入ってるからええのかなって思ってって...正解！Goodチョイス！ でもキャンティとしては並レベルかな... 定期検査の結果もGoodで4日ぶりのワインなので1本飲み切りました〜 -------------------------------------------------- イタリア・トスカーナ州を代表する赤ワイン用ブドウ品種サンジョヴェーゼ１００%のキャンティ・クラシコです。タイプ：赤ワイン・フルボディ　ブドウ品種：サンジョヴェーゼ１００%　料理との相性：牛肉料理・ラム、ポークなど 【イタリアを代表する赤ワイン　キャンティ・クラッシコ】 イタリアで一番有名な赤ワインといえば、おそらく”キャンティ”。これに”クラッシコ”がついた”キャンティ・クラッシコ”はキャンティよりもより限定された地域でつくられた、キャンティよりも1つ格上のワインです。 キャンティは飲みやすくするために多くの場合、黒ぶどうに白ぶどうを混ぜで醸造しますが、キャンティ・クラッシコは多くの場合黒ぶどうだけでつくられるので、より深みのある、本格的な味わいになります。 さて、このワインを造ったサンタ・マルゲリータ社はイタリア最大規模のワインメーカー。 北はヴェネト州から南はシチリア島まで、ほぼイタリア全土にワイナリーを所有し、高品質なワインづくりを行っています。 キャンティというと、若いワインのイメージが強いですが、このワインは2009ヴィンテージですので、約5年の熟成を経ています。 キャンティ・クラッシコの原料ぶどうはイタリアでもっともポピュラーなぶどう品種、サンジョヴェーゼ。このサンジョヴェーゼというぶどうは栽培方法や醸造方法によって実に様々な面を見せてくれるのですが、このワインは熟成を経て、渋み成分のタンニンがとても細やかになりながら、なめし皮のような動物的な熟成香が表れています。 しかしそれは決してきついものではなく、程よくワインにアクセントを与える感じ。 全体としては典型的なキャンティ・クラッシコとでもいうべき、バランスの取れた味わいに仕上がっています。 フルーティさ、果実味、なめらかさ、力強さ、酸味の高い次元でのバランス。 その上で肩ひじ張らずに気軽に飲める、ワイン。 これこそがキャンティ・クラッシコの醍醐味です。 パスタ料理など、気軽なイタリアンと合わせてみてください。 きっと、陽気なイタリア人にも似た、イタリアワインの楽しさを感じていただけるはずです。

キャンティ・クラシコとしては酸が強め。まだ飲み頃ではないのかな？でも基本的にサンジョベーゼは好きなので?

今日の寝酒に適当に、選ばれた一本。 サンタ マルゲリータ・キャンティ・クラッシコ 2010 サンジョベーゼ100% ボルドーに似た深いルビー色。 赤黒系果実の香りにややロースト香。 抜栓したては油性マジックも。 滑らかな酸味のアタック。 広がるにつれ酸味が主張しはじめる。 果実味はそこそこ。タンニンも中程度。 余韻もやや短め。 相棒が入院中なので、間に合わせで買った新入りのシャトーラギオール、グランクリュにて抜栓。 やっぱラギオールの新品は切れ味が違いますね。 コルクはオークでした。 正直、同価格帯でもっと美味しいキャンティは沢山あると思います。 これはこれでアリですが。

マッタリなワイン

Costoco

赤紫でエッジは透明感あり、スミレや木樽の香り、果実味は控えめ、渋味のあるタンニンとスパイシーな木樽の味わい。 凝縮感はあまりなくエレガントな感じがある。 ジェノベーゼぱすたとロールキャベツを合わせてみた、バジルのスパイシーさとトマトとなかなか相性が良い

思ったよりも重いかも！

インクか何だろ〜酔っ払らった…(^^)、

Costcoで買って来ました。 抜栓30分でぱーっと開いて来ました。 これ美味しいー！

1,588@costco

イタリアーキャンティ DOCG