味わい |
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香り |
ワイン名 | Stellenrust Clement de Lure MCC Brut Rosé |
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生産地 | South Africa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(Rose) |
2017/02/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【ヘキサゴンプロジェクト、新春 南アフリカ その24】 南アワインを囲んで女子会 今回の6人6本のワイン会のワインは、すべて私の独断で選ばせていただきました。 いきなり泡から好評だったのでよかった('∇^d) ナイス☆!! カベフラ主体のロゼ泡は、ちゃんと瓶内二次発酵で、果実味しっかり、泡きめ細かな、お手軽で美味しいワインでした(๑´ڡ`๑)
2017/02/22
私の友達知り合い呼んでのワイン会⭐︎ ロゼスパークリング! カベルネフラン、シュナンブラン、シャルドネ、複雑味のあってイキイキしていて甘くなくて美味しい(*^^*)❤️
2017/02/21
【ヘキサゴンプロジェクト 早春!南アフリカ その36:ステレンラスト MCCスパークリング ロゼ】 ステレンラスト MCCスパークリング ロゼ 色合いはキュートなサーモンピンク。 泡もキレイです♪ 赤い果実のニュアンスと、とてもはっきりとした苦味を感じます。 この苦味…だんだん薄れてしまいますが、ちょっと癖になる(*´ω`*) お料理は豚肉ときのこの炒めもの&ドリア。いろいろ手抜き(笑)
2017/02/21
2度目のステレンラスト。やはり素晴らしいコストパフォーマンス。南アフリカワイン会。
2016/07/28
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アのロゼ泡。 今日の食前酒、にしても飲みすぎ。。。 赤ぶどうの香りしっかり、でもさっぱりお料理を邪魔しない貴重な泡。2回目、でもロゼって忘れてた! あー酔ってる。
2016/07/18
ロゼ。肉厚、ジューシー。生ハム、刺身マグロとかに兎に角合いそう!
2016/07/17
南アフリカのスパークリング。2012年ロンドンオリンピックの公式ワイン提供ワイナリーだそうです。綺麗なサーモンピンク、優しいベリーの香り、細かい泡はとてもエレガント。瓶内二次発酵を意味するCap Classiqueのラベル表記も確認出来ました。 南アフリカワインの試飲会にて。
2016/07/10
ロゼの発泡ワイン。しっかりとした発泡ワイン。
2016/06/26
ステレンラスト ロゼ スパークリング 南アフリカ ステレンボッシュの歴史あるワイナリー。 ものすごいクォリティです。抜栓した途端に部屋を埋め尽くす華やかな花の香り。きめ細やかな泡。しっかりドライなのに十分なコクがあります。今日は対料理と合わせたのですが、パクチーやスパイスとよくマッチします。とても豪華な一本。
2016/05/30
価格:2,200円(ボトル / ショップ)
南アフリカのスパークリング 泡が切れたので目に付いたものをポチポチっと。こちらはカベルネフラン、シュナンブラン、シャルドネの珍しいセパージュ。色がちょっとオレンジがかってます。 ホムパの後、もたせていただいたご馳走の残りで、家で飲み直し。そしてちょっと飲みすぎ。
2016/05/01
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
世界一に輝いた南アフリカのロゼスパークリング!グレープフルーツの苦味&香り。キリッとして美味しい♬
2016/04/23
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
とあるメルマガにて、オススメ!と紹介されていた南アはステレンボッシュのスパークリング! 何やら英国のコンテストで、ブラインドでドンペリやらクリスタルやらナイティンバーなどを押さえ一位になったそうな。お値段はそれらとは比べ物にならないくらいお手頃につきゲットせねば!と手に入れたもの。 ストッパーを外した瞬間、スポーン!とコルクが元気にすぽーん。ただ、液体は一切吹き零れず。よかった、しかし珍しい、うちに秘めるタイプ? まぁ、さておき、色は完全にロゼスパークリングですね。カベルネフランが6割以上、あとシャルドネとシュナンブラン。 フラン主体でなるほど、ピノの蠱惑っぽさは一切ないです。優しくフレッシュな果実、青リンゴ、梅。 味わいは、厚みがありながらもキレのある酸味と更にキレを引き立たせるビターネス、余韻に生のカカオ豆感じるような。そして、微かに岩塩のようなしょっぱみ。嫌みな後味は全く無いので杯が進みます。バランスは良いのですが、あまり高級感を感じさせる豊満さは無いかな。 ただこれ、やっぱりブドウは力強いみたいで、時間を置くことでの広がりがあり、ストロベリークリームのような雰囲気も出てきました。 スパークリングってどうしても泡が減らないうちにと、急いでしまうけど、ゆるりと構えてないといけないですね。
2017/04/02