味わい |
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香り |
ワイン名 | Sylvain Loichet Côte de Nuits Villages Aux Montagnes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/07
(2009)
こちらはカゼッタイーノから移動し、いきつけのスナックでの1本です! 2枚目の写真のぶれ具合でおわかりのように、酔っ払いですね(笑)
2016/12/03
(2013)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
スモーキーなピノノワール。果実味しっかりでなかなか。
2016/11/27
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2013 シルヴァン・ロワシェ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ オー・モンターニュ ブルゴーニュ/フランス 本日は、夕方から渋谷にて、映画『ブルゴーニュで会いましょう』を観てきました。 素晴らしいブルゴーニュの葡萄畑やドメーヌのイメージが、とても美しく刻まれていて見応えのある映像でした。ワインまわりのディテールも、流行りのものを押さえた上で、リアリティを持たせようとしていて、ワイン好きにはたまらないこだわりが感じられました。 ただ、話の流れや人物の造形が、ブルゴーニュらしからぬ甘口ぶり(笑)まあ、その辺りは好き好きでしょうが、男性版ハーレクインだと思えば、どうということはありません。 私も、映画の主人公のようにサラッと1966のロマネ・コンティを開けてみたいものです♡ 映画後のお約束で、ブルゴーニュ赤が飲みたくなり、渋谷駅近くのIZAKAYA VINで軽く一杯(実際にはもう一杯・笑)。 先日、アリゴテを飲んで驚いたシルヴァン・ロワシェの赤、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュがグラスのリストにあったので、躊躇わずに選択。 ちょうど口開けの一杯となり、目の前で抜栓されたものが、私と連れ合いのグラスに注がれました。 このお店、ワインリストも凄いですが、グラスのセレクト、ワインを供する際のサービスの技術が素晴らしいですね。 最初、値段が高めかな?と思いましたが、十分、価格に見合った内容です。 ワインは、硬めで果実感が十分出てくる前に飲み終わってしまいましたが、キレイなミネラル感と木質系の香り、上品なスパイスが効いた、素晴らしくポテンシャルのあるワインだと思います。
2016/05/07
(2011)
連休、帰省先の大阪。必ず訪問する心斎橋のグラスワインのお店にて。 その後、泥酔したのと、日が経ったのであまり覚えてないけど、軽すぎず、濃すぎず、枯れた感じの好きな風味もあり美味しかった。二軒目は近くのタイ料理店に。ここも一歩踏み込むと現地みたいな雰囲気で好き。この謎のメニュー表に笑った(Fig.3)
2016/03/10
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2008年。果物というより森の雰囲気。葉、土、こけなどの熟成を感じます。 ワイワイガヤガヤ飲んではもったいない感じ。静かに上品で繊細な料理と一緒にゆっくり飲みたい。 2012年とのビンテージ違い勉強。
2016/03/10
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2012年。黒系果実の香りが、フレッシュからもう少し落ち着いて紅茶香など風格が出始めた頃。 ピノ・ノワールのボリュームあるタイプで好きです☆ 2008年とのビンテージ違い勉強です。4年の差はやはりパンチというか前に出てくるフルーティーさ、かな。
2016/03/02
(2010)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
白に続いて赤も同じシルヴァン ロワシェのブルゴーニュの赤のピノを! 味わいはなかなかしっかり濃いめのピノ。 ニュイと言うよりボーヌぽい力強い肉厚な男性的な味わい。 と言うことで美味しいけど、正直あと数年後の方が絶対にもっと美味しくなってそう♪ でもまぁお友達も満足してくれて良かったんではないでしょうか。 堀江で買ったデザートのケーキが小さいながら濃厚な味で旨い!
2016/01/22
(2011)
気発性のある香り 酸味の高そうな野性的な赤果実の香りをつけた、マネキュア これが還元ってやつらしい その奥に茹でた栗 と新鮮な赤果実?ブラックベリーかな? 少し派手で化粧の濃いいけど、若くて可愛いい本当は柔らかい甘い香りがする女の子 栗っぽい、 好きなやつ
2015/04/06
(2008)
最近好きな造り手 シルヴァン・ロワシェ。今回はACブルよりやや上、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ。 おなじ環境で保管した2008を2本開けたけど、2本目はもしかしたらブショネだった可能性。残念。 2時間前抜栓抜でほどよい状態で、最初に開けたほうは美味しく飲めた。でもVT的に酸が鋭いので、やっぱり強めの酸味と喉に引っ掛かる感じが否めず。 おなじ造り手なら、個人的にはACブルのほうか好みだったなあ。ブルゴーニュ、もっと飲まんといけないなあー。
2014/04/29
(2009)
リーデルセミナー4番。ピノノワール
2014/02/26
(2008)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
グラス価格。スッキリうまい。
2013/10/23
(2009)
ボーヌの街で飲んだワインです。今更整理を始めました。味わいは覚えてないけど、ともかくどれも美味しかったはずなので、良し。
2017/02/07
(2012)
2016/12/30
(2012)
2016/11/18
(2011)
2016/11/15
(2012)
2015/11/18
(2009)
2015/08/28
(2009)
2015/07/12
(2008)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2015/03/26
(2009)
2015/02/21
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015/01/08
(2009)
2014/11/05
(2009)
2014/11/05
(2009)
2014/10/29
(2009)
2014/09/19
(2009)
2014/08/15
(2009)
2014/02/22
(2009)