ワイン | Sylvain Loichet Côte de Nuits Villages Aux Montagnes(2013) | ||||||||||||||||||||
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私も渋谷でみました! やはり、ブルゴーニュの赤が飲みたくなりますよね(^^) それでワインのショップを何軒がハシゴしてみたんですが、そういえば、アロース・コルトンの村名って見ないなぁ。と思いました! このお店も気になります! 渋谷駅近くならふらっと入れて良いですねー(^^)
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お〜自分もまったく同じの飲んだことありますが、その時のが2010年で初日はかなり固くて3日後くらいが美味しかったですよ! だからお店で抜栓したては少し残念やったかも^_^;(昨日開けましたなら良かったんですが)
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この映画、観たいなあと思ってたんですが、男性版ハーレクインだったとは!!笑 紅茶のアイスクリームに見えるのはレバーのムースでしょうか?美味しそうです(๑′ᴗ‵๑)
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ピノピノさん やっぱりそうなりますよね⁉︎ 映画では、最初は特級の話だったはずなのに、出来上がったワインは一級でしたね。特級は、シートのせいで全滅したという設定ですか? 映画の原題は『プルミエ・クリュ』なので、できたワインが一級なのは矛盾しないですが、なんだか不思議☆
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YDさん かなり、硬いワインですよね〜。果実感ほとんどなくて、普通に飲んだらカッチカチでしょうが、良いグラスのセレクトと、提供する前の「ぐるぐる」(→グラスを真横にして、ステムを軸にぐるぐる回してくれるんです!)のおかげで、かなり飲みやすい状態でした☆
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エミリー♪さん ハーレクインは言い過ぎかもしれませんが、かなり近い世界かと(笑)ハー○ンダッツみたいな塊は、鶏白レバーのムースです。コレはワインに合いますねえ♡ たまらんです☆
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やはり 笑。最後でてきたのがプルミエクリュ。同じくそこ気になり、シートが飛んだからなんだろうと解釈しました。確かに原題はそうなんですねー。全く気付いてなかったです(^^;; iriさんも書かれてますが、美しいワインが出来る場所が美しい土地に描かれていて、うっとりしました(^^)
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2013 シルヴァン・ロワシェ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ オー・モンターニュ ブルゴーニュ/フランス 本日は、夕方から渋谷にて、映画『ブルゴーニュで会いましょう』を観てきました。 素晴らしいブルゴーニュの葡萄畑やドメーヌのイメージが、とても美しく刻まれていて見応えのある映像でした。ワインまわりのディテールも、流行りのものを押さえた上で、リアリティを持たせようとしていて、ワイン好きにはたまらないこだわりが感じられました。 ただ、話の流れや人物の造形が、ブルゴーニュらしからぬ甘口ぶり(笑)まあ、その辺りは好き好きでしょうが、男性版ハーレクインだと思えば、どうということはありません。 私も、映画の主人公のようにサラッと1966のロマネ・コンティを開けてみたいものです♡ 映画後のお約束で、ブルゴーニュ赤が飲みたくなり、渋谷駅近くのIZAKAYA VINで軽く一杯(実際にはもう一杯・笑)。 先日、アリゴテを飲んで驚いたシルヴァン・ロワシェの赤、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュがグラスのリストにあったので、躊躇わずに選択。 ちょうど口開けの一杯となり、目の前で抜栓されたものが、私と連れ合いのグラスに注がれました。 このお店、ワインリストも凄いですが、グラスのセレクト、ワインを供する際のサービスの技術が素晴らしいですね。 最初、値段が高めかな?と思いましたが、十分、価格に見合った内容です。 ワインは、硬めで果実感が十分出てくる前に飲み終わってしまいましたが、キレイなミネラル感と木質系の香り、上品なスパイスが効いた、素晴らしくポテンシャルのあるワインだと思います。
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