味わい |
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香り |
ワイン名 | Sylvain Martinez Corbeau |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Grolleau Noir (グロロー・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/11/02
(2011)
シルヴァン・マルティネズ「コルボー」2011 ロワール、アンジュ地区。グロロー 100% もー。まさしく「ヴァンナチュール」! セミ・マセラシオン・カルボニック… まさに 葡萄丸ごとの醸造&熟成の旨み です。 …ここまでヴァンナチュールにこだわり 厳正をする造り手さん。尊敬! いゃー。 まじグロローのトリコになりそーな予感です! これ… 絶対に飲んで欲しいです (’-’*)♪ ガメイ馬鹿には ウッテツケの発見だ!
2016/06/14
備忘録
2016/06/07
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ロワール西部の都市、アンジェ市から南東約20kmにある小さな村、シュメリエの新しい蔵。シルヴァン・マルティネズは、体格はそれほど大きくないですが、がっしりと逞しく、黒い無精ひげを顔中に生やした34歳。 ワイン造り以外については余りしゃべらず、無口で控えめな人柄です。 農業を営んでいた祖父の後を追いかけて子供時代をすごしたせいで、小さな頃から自然が大好きだったシルヴァンは、早くから農業を目指しましたが、とりわけ懇親性があって深い文化を持つ「ワイン」に惹かれました。 ワイン造りの仕事に就き、大小数ヶ所の蔵元で働いて経験を積んでいきました。 一つの果物が自然の作用によって味わい豊かな飲み物に変わることが、魔法によってできているようで、とても不思議に感じられ、どんどんその世界に引き込まれていきました。 そして独立するまでの数年間を、ロワールの自然派の重鎮 マーク・アンジェリ、ルネ・モス、オリヴィエ・クザンらの下で働きました。 最後に働いたのは、馬で耕作する研修を開くほどの腕前を持つ造り手オリヴィエ・クザン。 彼はSO2無添加でワインを作っています。彼と共にビオロジックでブドウを育て、馬を操って土を耕す仕事をしながら、自然環境を重んじる農業と共に、SO2無添加でのワインを造りに感銘を受けて、自身のスタイルにとりいれてゆきました。 こうして2007年に独立したのです。 「Corbeau」とはカラスという意味。 果皮の色がカラスのように黒いため、地元ではグロローを俗名でこう呼ぶ。 逆にカラスのことを「Grolle(グロール)」と呼んでいる。 グロローのほうがカベルネより色が少し薄いのに、カラスと呼ばれるようになったのは、グロローのほうがこの地域に前からあった品種で馴染みが深いからでしょう。 梅っぽい。 酸味しっかり。 自然派の赤という感じ。
2016/06/05
酸味と出汁感。
2016/06/05
酸っぱ。
2015/10/01
@いのこころ グロローノワールらしい 酸が効いてて好み
2016/08/14
2016/06/11
2016/06/06
2016/02/21
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
2015/11/10
2015/10/28
2014/03/16
2014/03/02