味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta di Trinoro |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/09
(2001)
4つめはの「'01 テヌータ・ディ・トリノーロ・ロッソ・トスカーナ」。 香りはブルーベリーやカカオにスモーキーなニュアンスが混ざります。 果実味には凝縮感があって、とても濃厚。 タンニンも強く、余韻にかけて苦味が残ります。 アルコールも15%。 パワフルな味わいの赤ワインでした。
2017/03/04
(2011)
2-2.5-4-5:13,5 バースデーワイン?は待望の1本。滑らかでスムース、しっかりとした香りにスムーズなアタック。飲む人をえらばない秀逸さを特別な日に楽しみたい。完璧な美味しさ!
2017/03/04
(2001)
これもパワフルですごい!迫り来る何かがある。
2017/02/26
(2003)
アンドレアフランケッティの会 至福の時間❕ ワインって何ていい飲み物? 不思議
2016/12/11
(2004)
癖強いがおいしい。シチリアの地ブドウみたいな味わい。
2016/11/21
(2008)
トスカーナ テヌータディ・トリノーロ2008 香りは、カシスや黒コショウや珈琲、カカオなどの様々な香り。 柔らかい口当たりで果実味と 酸のバランスがとれ、滑らかであり濃厚な味は凄い⤴⤴ やっぱりトスカーナ好き✌
2016/11/03
(2005)
駅伝決起集会② Tenuta di Trinoro、2005年、イタリアワイン。 トスカーナ・サルテアーノの地を世界的に有名にしたのがテヌータ・ディ・トリノーロ。1980年頃にここを訪れ、「今では見ることのない100年以上前のトスカーナの田舎を感じた」と語るオーナーのアンドレア・フランケッティ氏が独自で設立したワイナリー。葡萄の育成や収穫に細心の注意を払って作られるワイン。 深いルビー色、紫の花のアロマ。 官能的で綺麗な黒果実味、深い土、舌の上で踊るような酸。ワイングラスの中で星空が煌めくよう。タンニンも優しい癒し系ワイン。
2016/10/15
(2004)
銀座徳岡で、トリノーロ04 25mlと切りたてのプロシュートで¥2400。密度は高いが04でもアーティフィシャルな、いじり過ぎ感満載。
2016/04/01
(2007)
CF主体らしいけど、これはすごかった。 ちゃんと飲みたいけどなぁ。
2016/02/21
(2003)
Tenuta di Trinoro Toscana 2003 香り強く! ちょっと納豆っぽい、、CF使ってるんだっけな? 03らしく若々しい清涼感の要素もアリ。 口に含むとやっぱりおいしい〜!! 余韻の長さも異常って言ってもいいレベル。 黒系果実の凝縮感すごいなぁ。 瓶熟というより、枝につけたまま収穫をギリギリまで待って熟成させた感じ。 甘味、苦味がしっかりと重く、豊かな深みも感じられます♡♡ 4.6 2日後 色素量の多い濃いダークルビー コアどころかリムまでほとんど透けず、リム幅は非常に狭くレッドピンク 外観からまだまだ若々しさと力強さを感じます。 オイリーで絵の具のような印象。 香りのアタックは強く、複雑性がありながらもやはりどこか若い、フレッシュな果実や清涼感も共存。 とにかく凝縮した甘味の強い黒系果実。 少しアマローネっぽい感じ☺︎ 口当たりは穏やかですが、入ってきた瞬間一気に酸味と甘い、、、重く甘味の強い果実が広がり! タンニンは少し舌に引っかかるかなぁ。 酸味:2 甘味:2.5苦味:1 渋味:1.5 果実味:2 4.3 こちらは意外と抜栓日よりバランスが崩れた印象(*ºωº*) とは言っても、そもそも甘味が重く強いので、ブルピノのバランスの崩し方とはまたまったく違いますが、、、 より若いアマローネに近くなったという表現が一番わかりやすいかな〜 果実味や甘味はしっかりあるんだけども、フィニッシュや余韻は意外とさらりと軽め。
2016/02/20
(2000)
香豊かでとっても美味しかった♡
2016/02/19
(2007)
ようやく今週ヴィニカにちゃんと投稿ができます。 IGTトスカーナ テヌータディトリノーロ2007 美味しい。 鬼才ですか。 そうですか。そうですか。 イタリアなので、人差し指を立ててほっぺにあてて、グリグリしながらボーノって言いたい。 でもあれだな。 そんなのこのワインでやってたらバカかって思われてしまうな。 人は本当に美味しいものを食べた時無言になるというのだから。 あと5年ぐらい熟成したらそんな感じになるワインではないでしょうか。 なんて言ってみたり。 それにしても、興奮しすぎたのか、ワイン会6本飲んだのに写真一本撮り忘れてしうとは。 恐るべし! 今でも十分美味しいけど、まだ寝かせておきたい。 でも5点満点にします。 だって次飲めるかわからないもの。 感想は素面になったときにでも。 ということで素面になりました(2/20)。 香りは抜栓を早めにしてくださっていたので、インパクトしっかりしてました。 カシスやブラックベリー、プラム、チェリーなどなど熟した果実の香りと、カカオ、エスプレッソのような焙煎した香り、ブラックペッパーと八角、丁子リコリスなどエスニック?東洋系のスパイスの香り、熟成した枯れ葉や土のニュアンスも感じられます。 簡単に言えば複雑でした。 味わいはどうだったかなぁ。 複雑だったなぁ。 骨格となる酸はまだしっかりしてました(ふくよかな丸い酸味)。この酸が葡萄の果実の甘さや旨味、アルコール感のバランスを整えてていると思います。 熟成による果実味以外にも出汁の様な旨味、カカオ、コーヒー、スパイスなどなど、味わいが広がっていきます。複雑。 タンニンもまだまだありますが丸くて優しくなってました。 余韻も長く、きれいに熟成してきているフルボディの赤ワインですね。 あぁ、また飲みたいなぁ。
2016/01/11
雷鳥の濃〜い味わいがワインに勝ってるような印象でした。 果実味のあるワインの方がこういう料理には合うような気がします。
2016/01/06
(1998)
昨日に引き続きイタリアワイン♡ 98トリノーロ。 美味しすぎて夢中で飲んでいたらグラス写真撮り忘れ。。
2015/10/12
(2011)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
こちらも有料試飲でイタリアのトスカーナの赤でカベルネフランがメイン。 フラン好きな自分としては試さざるを得なくて一杯頂きました!笑 抜栓してたコルクを見ると酒石がビッシリ! 色合いも味わいもかなり濃いフルボディ。 フランぽい青臭い感じはなくて、シルキーでエレガントな味わい。余韻もキレイに長く続きます。 試飲用じゃなく、もっと大きなグラスで飲みたかったな〜!!
2015/04/04
(1999)
素晴らしい!! フランスワインに感じる繊細さとはまた異なる次元の素晴らしいワイン。繊細だから良いというわけでもなく、、、 イタリアに興味が湧きます(*^^*)
2015/03/28
(2005)
貴重なワイン。 カシスやブルーベリーの香りとオーク樽の香り。 滑らかなタンニンが心地よく、苦手なボルドー品種でしたが、美味しくいただけました。
2015/01/18
(2011)
開かずのワイン まだ寝てるから起こすなと言われた気がした
2014/05/05
(2007)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
フランケッティ氏のコメントによれば、2007年は「潜在的に超一流のワインになる要素をもったビンテージ」。 トスカーナ地方の2007年ヴィンテージは、なんと「今までで一番完璧なワインに仕上げられた」というほど、秀逸なものだった。 5月下旬から6月上旬にかけての開花時に極めて安定した天候が続いたため、ブドウは凝縮感にあふれた実を結び、病害にも悩まされなかったそう 鬼才フランケッティ氏の最高級ワイン(なのかな??知らないだけでもっといいラインナップがあるかも)。 フランケッティ氏が日本に来た際にメーカーズディナーでいただきました。 気さくで女人が大好きなイタリアお爺ちゃんでした。 かなりパワフルなイメージですが、思った以上に甘い… ですがフランケッティ2008のような甘ったるさとは違ったもうちょっと洗練された甘さです。 どっしり感はかなりあり、しっかりしたイタリア料理と合わせる必要があると思います。 単品で飲むものではないですね。 シュヴァルブランを目指して作成されたそうです。 20年は平気でもつワインらしいのでセラーに寝かしておいた方がいいかも。 ごちそうさまです!
2013/06/12
(1999)
強烈!
2017/02/26
(2012)
2017/01/26
(2006)
2017/01/12
2016/12/28
(2012)
2016/12/27
(2012)
2016/12/04
(2005)
2016/04/16
(2003)
2016/04/13
(2012)
2015/12/25
(1999)
2015/10/14
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)