Terra Mater Altum Cabernet Sauvignon
テラ・マター アルタム カベルネ・ソーヴィニヨン

テラ・マターはホセ・カネパ社がセントラル・ヴァレーに所有していたぶどう園を継承し、カネパ・ファミリーの3姉妹によって1996年に創立された新進蔵元です。 ワイン銘醸地・マイポヴァレーに新しいワイナリーを建設し「母なる地」を意味する「テラ・マタｰ」と名付けました。 最新のイタリア製醸造設備など近代的なワイン造りを施す反面、ぶどうを大切にする為、収穫は手摘みで行なわれます。 醸造は、ボルドーグランクリュ、シャトー・グリュオ・ラローズを手掛けていたバジェホ氏。 ぶどう産地であるマイポ、クリコ、マウレの各最良地のぶどう畑では有機栽培が施され、畑に立つと山から降りてきた燕が害虫を駆除してくれるところを見ることができます。 アルタムは「高貴な」という意味で、カペルネの畑で取れる最高のぶどうをフレンチオークで12ヶ月間熟成し、力強いコクあるスタイルに仕上げています。 ルビー色。 ベリー、プルーンの香り。 酸は少ない。 タンニンは滑らか。 果実味。

カベルネらしい渋みが強く感じられるが雑味が無く美味しい。まろやかな甘みが心地いいワイン

これはなかなかコスパがいい。この値段でこの旨味ならセラーに常備したいですね。

いちごのような香り。飲みやすい。 今まで飲んできたワインの中でもかなり甘いと思った。、

アルタムシリーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン。 カベソーらしいカシスっぽい香りと渋味。 チリカベソーらしいという以外に特に印象はないのですが、飲みにくくはなかったです

備忘録・ヴィノスやまざきオススメのチリカベルネ。

このワイン大好きです！

チリのカベルネ。香りはジャーミーで好み。印象は酸味も少なくまろやか。日を置くもしくはデキャンタするともっと開くかも。

2013. 少し酸味が目立つかな

これは美味いわ

おいしい

明るい赤紫で粘性高め。グラスの壁を流れ落ちるアルコールも多め。赤い果実と樽の香りが心地良い。口に含んだ瞬間は柔らかいのだけれど、口の奥に進むに連れて力強さがどんどん増す感じ。渋みもしっかりで、シラーズと標記してはあるけれど、南仏のシラーのイメージ。

チリのカベルネ・ソーヴィニヨン

ヴィノスやまざきにて、休日午前テイスティング。 世界トップワイナリ100、酸もバニラ風味もある。

今夜は“チリのカベルネ”。 やや力強いコクがありながらも、重さはさほど感じませんでした☆彡 チリワインにも深い味わいのものがあるんですね…勉強になりました！

チリ、クリコ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨン。グリーンノートと樹木の香りが強く感じられる。酸味はしっかり、タンニンも粗く強めでコクがある。スパイシーな印象を受けるが、木のフレーヴァー（樽によるもの？）が全体をまろやかにしている。

向日葵

カベルネソーヴィニオン100%のチリのワインです。まじめに作られている為、葡萄の味わいを確認するのにうってつけです。

値段以上の味わいを楽しめます！

上手く言えませんが柔らかくはない香りがし最初のうちは酸味が前面に来てる感じで取っ付きにくいのかな、と思いましたが時間がたつと少し落ち着いて美味しく飲めました。

スパイシーでおいし！

アルタム カベルネ ソーヴィニョン 蔵元 テラマター テラマター 母なる大地 アルタム 高貴な フレンチオークで12ヶ月熟成し、力強いコクのあるスタイル。 さすがチリ コスパ高し！

大前提に、個人的には……ですが、チリのここのワインは美味しいです。 前にメルロー100%もいただきましたが、こっちのカベルネ・ソーヴィニヨンもいい。

渋めカベルネソーヴィニヨン♪

ダウントンアビー観るために開けましたぞ

普通に美味しい。