味わい |
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香り |
ワイン名 | Viña Ardanza Reserva |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2007)
Rioja VIÑA ARDANZA Reserva 2007 地元の企業会幹事会の打ち上げでスペインらしい一本を...と言う声で頂きました。スパイシーなイントロにぐぐっと来る黒系熟成果実と上品なタンニンが腔内に広がります。この一本、帰国時には持って帰りたい一本です。お店はバルセロナでは有名な日本料理店の「Yashima」。二十年近く地元に根を張り、味にうるさいローカルからも支持される名店です。
2017/03/18
(1989)
リオハのヴィンテージを開栓。テンプラニーリョとガルナッチャで、こんな素晴らしいワインに熟成するとは。感動ものでした。
2017/02/23
ラスベガスのスペイン料理の店にて
2016/12/20
Rioja
2016/10/30
(2004)
②リオハ2004 秋を感じさせるearthiness まだまだ先が楽しみ
2016/08/19
(2007)
価格:4,715円(ボトル / レストラン)
しっかりとした重みのある味。後口には少し甘味が残って渋さと甘さのバランスよし。イカスミのパエリアと魚介とも合う。 42.1ユーロ。 1ユーロ=112円
2016/01/31
(1999)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最後に飲んだワインもソムリエさんのオススメのワインリストにないチリワインでした。調べてみるとリオハ・アルタは1890年にアロに設立され、アロはリオハの中心地で鉄道駅が引きこまれ、ここからヨーロッパ各地に出荷されたワインでロペス・デ・エレディアやムガと並ぶ古典派と見なされています。リオハは3つのサブゾーンに分かれているが、北西のリオハ・アルタ地区は大西洋の影響を受けて冷涼で涼しげなワインに仕上がるそうです。それよりも1999年ヴィンテージという17年前のワインということで熟成感もありまろやかで力強くチンジャオロースとよく合いました!
2014/05/18
リオハ伝統の味わい
2014/05/15
(2000)
機内ワイン4種類目は2000年のスペイン。作り手Javiar Galarretaさんの100%地元のテンプラニーニョだそうです。美味しかったな〜(^^)
2014/01/16
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
レストランで注文したワイン。 Classicと呼ばれ、ふかーい味でした
2017/01/29
(2007)
2016/12/16
(2007)
2015/12/14
(2005)
2015/09/12
(2005)
2015/06/29