味わい |
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香り |
ワイン名 | Vieux Château Certan |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/28
(2011)
'96のV.C.セルタンは、いい!
2017/03/03
(2011)
タカムラ試飲③ 初ポムロル。 … お隣さん達とワイワイしてたり、途中でドンペリ戴いたりで記憶が(;´д`) か、香りはセルタンが好き、味は後のボーカイユが好き。 でもどちらもエレガントではあるけど、圧倒的な何かはなかった。 そういう要素はフランス以外にある気がするなぁ。 因みにドンペリは何年のか聞いてないですが、繊細だけどこれといった特徴がない。
2017/01/21
(1994)
2016年大晦日Tホテルにて?
2016/11/20
(2008)
ポムロール、2008。ブラックベリー、カシスのリキュール、クローヴ、ナツメグ、ヴァニラ。豊かな酸とふくよかな果実味。タンニンは柔らかく滑らかで、熟成からくる旨味を感じる。
2016/09/25
(1997)
備忘録
2016/09/25
(1994)
価格:8,900円(ボトル / ショップ)
自宅のセラーで10年以上寝かせた飲み頃のポムロール。
2016/09/16
(2012)
はじめて飲むけど、これうまい!!
2016/09/04
(1970)
こちらも予備で持って来た物でしたが開けちゃいました!笑 柔らかくて美味しかったです(*^^*) ワインも牛タンも♡ 右岸の古酒大好きです(*^^*) まさか昨日の会がこんなことになるなんて思っていなかったですヽ(;▽;)ノ 皆様ありがとうございました✨
2016/06/09
(2007)
ヴュー シャトー セルタン 2007年。久し振りに。2007年ということでミディアムボディ。エレガントでうっすらと深みも感じる。が、薄い感じも。高いよね、このワイン。でも時間とともに花が開いてくる。セルタン ド メイ のような森の湿った下草ではなく、コンセイヤントのような華やかさ。
2016/03/26
(2007)
ヴュー シャトー セルタン 2007年。メルロー72%、カベルネフラン28%というポムロルにしては珍しい配合。色は鮮やかなガーネット。ベリー系果実を煮詰めたような凝縮感。その甘味の中で酸味も強くスパイシーでとても深いエレガントなワイン。 もう少し先もありそう。
2016/01/16
(1984)
いい!!
2016/01/03
(1997)
まだまだ叩き起こすのは早かったか。ボテンシャルの高さはさすが
2015/12/29
(2007)
ヴューシャトーセルタン2007年。きれいな深紅色。グラスの内側に若干の粘度。ゴージャスな香り。カシス、イチジク、モカ、タバコ、ナツメグ、ヴァニラ。ただ全体的にはちょっとうすい感じで、酸味あり。薄いけれどバランス良く複雑味ありまた飲みたくなるワイン。
2015/12/02
(1996)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
Vieux Chateau Certan 1996 – BORDEAUX。開けてしまいました。まず、開封直後。香りが違う!樽の薫り。グラスに注ぐ。茶色…ッ!口に含む。香水のような透明感のある、でも歴史を感じさせる花の香り。…そして後から来る酸味にどこか愛嬌が。なんだろ。ナッツ?少量で充分魅せられました。後は後日。牛しぐれ煮丼と。
2015/09/12
(2004)
ペトリュス隣りのはたけ
2015/08/24
(1982)
1992年入庫、素晴らしく熟成してた
2015/07/18
(1998)
懲りない師匠のセルタン。何度か経験のあるこの子だが、今までのよりも粘度があり、ポムローとは違うニュアンスを感じる。
2015/04/25
(2007)
ヴィユー・シャトー・センタン 優しい酸と深い円やかさ。 踏んだらビックリする程の柔らかい地面みたいな気持ち良さ。 いや、軟式テニスボールのような気持ち良さ。 みたいなポムロール。 決して薄い訳ではありません。
2015/04/09
(2009)
ルパンの生産者
2015/03/19
(1976)
熟成ボルドー、美味しかった。もうおめにかかれないかも。
2015/03/09
(2001)
ヴィユー・シャトー・セルタンの2001年。自宅でのワイン会のほぼ大トリで登場させたものの、それまでにいろいろと合わせて1本以上飲んだ後で、ちゃんと味わえず。でも深い森に入ったような気がした、かな?
2014/05/03
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
畑は、狭いエリアにポムロールの超有名シャトーがひしめく最高のロケーション。 ペトリュスとセルタンジローの隣りに位置し、東にレヴァンジル、北にル・パンを臨んでいます。 通常ポムロール地区のワインは、メルロ種の使用比率が高いのですが、ヴュー・シャトー・セルタンは、ポムロールのワインとしては例外的にカベルネの使用比率が高く、そのスタイルは、むしろメドックのワインに近いといわれています。 そのためメドックの一流シャトー同様の長熟タイプで、優雅にして複雑、豊かな芳香に恵まれているのが特徴です。 ヴュー・シャトー・セルタンは、19世紀から20世紀前半(第2次世界大戦前)まで、ポムロール最高の評価を得ていましたが、もともとベルギー出身だったジョルジュ・ティエポン氏がすべて樽でベルギーに送り、そこで瓶詰めして販売したことから、そのクオリティとは無関係に、一時期フランス市場での人気は陰りました。 しかし1985年、アレクサンドル・ティエポン氏がシャトーの運営を継いでからは再び人気が高まり、現在々と揺るぎない地位を確立しつつあります。 注いでみますと濃いルビー色。 香りは土やチェリーの香り。 友人忍者がこの土臭さが大好きで勝手にがぶがぶ飲むので制止しながら楽しみました。 タンニンは落ち着いており、喉に引っかかる感じはしません。 良くできたボルドーだと思うのですが、何しろ高い… 20年前はあんなにフランスワインも安かったのに今はぼったくりみたいな値段ですね。 About 20,000yen Jul 2012 in Osaka at Umeda
2014/03/27
(1929)
About 250,000yen?? In Osaka
2013/07/15
(2007)
錚々たるVIP様達にお仕えした一日でした。 今日サービスしたワイン達。その4
2016/12/30
(1997)
2016/11/12
(2007)
2016/07/27
(2000)
2016/07/05
(2000)
2016/07/03
(2000)
2016/06/22
(1985)