味わい |
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香り |
ワイン名 | Vignoble Guillaume Pinot Noir Collection Réservée |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/25
東京 京橋 シェ・イノでの三本目。最初、フランスのピノノワールです…とだけ紹介されて飲みました。ブルゴーニュ以外のフランスのピノノワールは初めて飲みました。 充分おいしくいただきました。
2016/06/15
きれいに開けるコツを知っている方はそう多くはいなそうである。 タンニン 酸強めだが、非常に野性的で味わい深い。 とっても美味しい。
2016/05/28
(2010)
昨年飲んだ印象が余りにも良かったけど… 印象かわらず(⌒▽⌒)/ めちゃ美味いと思います
2016/02/12
(2000)
マイクロプロジェクト第三弾、失われたワインを求めて:その2 2000 ヴィニョーブル・ギョーム ピノ・ノワール コレクション・レゼルヴェ ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ-コンテ ピノ・ノワール100% 我が家のトランクルームからの死蔵ワインのサルベージというプロジェクトですが、2回目はフランスのピノ・ノワールです。 ヴィンテージからの推測では、死蔵期間は12〜3年ぐらいでしょうか?分厚い封蝋の上からいきなりスクリュープルを突き刺して抜き取りましたが、コルクは健全です。グラスに注ぐと、色合いがセピアがかった淡いオレンジで、熟成がしっかり進んでいることが見て取れます。透明度も高く、この段階では健全なワインであると推測されます。 香りにも異常はなく、外観から連想される熟成香が全体を支配しています。馬刺しやらヒジキの煮物やら、日本酒のアテと合わせていますが、違和感は全くありません。とても上品でバランスの取れた味わいです。2000年という収穫年を考えるとやや過剰な熟成感ですが、ワイン自体に異常は認められません。ただ、フレッシュな果実感、シャープなミネラル感とは無縁の、綺麗に枯れたワインです。 はっきりとしたダメージは感じられませんが、おそらく通常の状態より熟成が進んでしまったものと思われ、私の感覚だと1980年代後半のワインのようです。 昔のSFマンガに「加速装置」というギミックがあったことを思い出しました。
2016/01/30
(2003)
繊細な中にもしっかり樽の香り最後まで酸も残りおいしくいただきました。 2日目に残そうと思いましたが 無理でした(-。-;)
2015/12/14
ヴィニョーブル ギョーム コレクション リザーブ 02 飲み頃 過ぎてました 残念^^;
2015/09/22
(2010)
Vignoble Guillaume Collection Reservee 2010 無口になって、スイスイ飲み進んでしまいます^^;/ ノンフィルターで、煌びやかな香りと層をなす妖艶な味わいが忘れられない逸品。DRCらしさがある…/ んだそう(⌒▽⌒) 満点ですね、これ。
2015/07/12
(2003)
これは美味しいです。おすすめです。
2015/05/30
抜栓2日目、強烈に華やかで長い余韻
2015/05/28
ブルゴーニュではないピノだそうですが、言われないとわからない。 ミネラルと胡椒の香りで、モレ?と言ったら違ってました。
2014/10/25
(2009)
Vignoble Guillaume Pinot Noir Collection Reservee 09' 名だたるワイン生産者に苗木を収めている苗木生産者が作るワイン。 旨味が濃いー(>_<) 甘さよりはタンニン、酸味が前にきてます、 けっこうどっしりしていて長熟系かな。 明日の方が開いてくるかもしれないですね。 合わせた料理は手羽元とキノコのビネガーソテー。
2013/08/22
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ロマネ〜にも提供している著名苗木家ギョームさんのピノ。VdTですがかなりハイレベル、購入から10年経っても酸味イキイキ…素晴らしいです。
2015/11/16
(2002)
2015/05/31
2014/09/01
2014/09/01
2014/05/25
2014/04/18
2013/12/23
(2006)