味わい |
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香り |
ワイン名 | Vincent Legou Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Les Beaux Monts Lussots Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2014)
ヴァンサン ルグー ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ 2014 ルグー氏は1998年から2006年まで DRC社で勤務。 主に エシェゾーとグラン・エシェゾーの栽培に携わってたそう... 赤系果実にスミレなど華やかな香り。樽香も心地よく コスパ高い一本(^^)
2017/03/11
(2013)
ブルゴーニュ飲み比べ。こっちはすっきり
2017/02/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
幼稚園の説明会。 蒼志が4月から入園する幼稚園の説明会があった。親が説明会で話を聞いている間、蒼志は先生達と園庭で遊ぶ事に。長時間親と離れて大丈夫かな…? 終わったら室内の広場に移動してた。そんなにも大泣きもせず無事に遊んでいた模様。 何故か蒼志だけ靴下も脱いで裸足になっていた。 帰宅したらすぐ靴下を脱ぐのは父親譲り…。こんな所でも発揮してたか。 前回受付にいた石原さとみ似の清楚で美人な先生と会うのを楽しみにしていたのだが、今回はいなかった。残念。 帰りはママ友と合流してランチへ。そのママ友の子は女の子。ランチの間、遊び相手になってあげたら懐かれた。 帰りの駐車場では手を繋いできたりして。ちょっと嬉しかった。 嫁は今までそんな事がなかったらしく、悔しがってた(笑)。 そんな一日の締めくくりのワインは凄腕の造るブルゴーニュ。 DRCの正社員でグラン エシェゾー畑、エシェゾー畑の栽培を担当。栽培から醸造を知り尽くしたエースだったらしい。 ふんわりと漂う木いちごの香り。酸味も柔らかくて豊かなコクのある味わい。これは美味い。
2016/12/27
(2013)
色気のある香りで好みでした。黒ムツと海老のムースのキャベツ包み蒸しと、鶏の丸焼き茸リゾット詰め、和牛グリルといただきました。
2016/11/08
(2013)
DRCのエシュゾー畑を担当してた社員が実家に戻って造った...と言う触れ込みに釣られて買いました(笑) DRCを飲んだこと無いので比較はともかく、やや酸多めのしっかりした酒質で、余韻も長め。なかなか美味しいでごわす。
2016/10/22
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
確かいつぞやの福袋に混ざっていたブルゴーニュ。オートコートドニュイだけど、モノポール。定価もそこそこするのでそれなりの期待もしながら開けてみました。 今日で三日目、初日は結構な赤果実の密度を感じさせながら、若干尖ったキレイな酸とフィニッシュ。多少お値段の納得感もありました。 二日目は三日目は、あまり開いていかなかったかな。仄かなラズベリー、ドライチェリー、天然ゴム、グリーンハーブ。 味わいも酸が主体だけど、果実の骨格がしっかりある、後味は上品なので飲み疲れは全くないです。おそらくこの辺りが値段相応を感じさせるところ。ただまぁ、これ単体で4000円、では僕は手が伸びないなぁ。
2016/10/03
(2013)
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ・レ・ボー・モン・リュソ 2013 ドメーヌ・ヴァンサン・ルグー アンリ・オーディフレッドがロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、ヴァンサン・ルグーは主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当。 2010年から完全ビオロジー栽培となり、栽培も醸造も、除梗率や新樽率などを除いて、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っているそうな。 この2.26haのモノポール畑は、Vosne-Romanée 1er Cru Les Beaux Monts (Hauts) から北西方向に斜面を上がり、雑木林の一角を超えてすぐのところにあるらしい(ヴォーヌ・ロマネ村との境界に接するフラジェ・エシェゾー村内)。樹齢は約30年。大小の石に覆われた粘土石灰質土壌で、新樽20%、1~5回使用樽80%で16ヶ月間熟成。 アロマはフランボワーズ、ストロベリー、ダークチェリー、ブラックペッパー、ミント系ハーブ、スミレの花や赤い花々、バニラビーンズ、キャラメル、シナモンなど。 赤い果実味メイン、酸やタンニンは程よく溶け合っている。シルキーだがフレッシュなニュアンスもあり、若々しく艶やかなストラクチャー、余韻は甘草や清涼系ハーブ、微かなマッシュルームなどのニュアンスが残る。 ロマネとボーヌのニュアンスを併せ持った感じかね。まだ若いが今でも飲める悪くないコスパのワインかも。
2016/09/08
(2013)
A Tempにて。
2016/04/30
(2012)
ワインバー。4杯目。ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ。 リアルワインガイドによると、ヴォーヌロマネ1cru.レ・ボーモン・オーの上にある秀逸モノポール。親子三代で元DRC勤務らしいです。 しっかりとした樽。骨太な骨格。凝縮感があり、とっても美味しいです!
2016/04/08
(2012)
2012 飲んでみたかったのがグラスであったので。 旨味が凝縮しつつも軽やかでクリーンな感じ。
2016/03/26
(2012)
546投目 本当は今夜は飲むつもりは無かったんだけど新しいグラスを手に入れたのでどうしても使いたくて、だったら美味しいの分かってるこちらを!って事でヴァンサンルグー 買ったのは2〜3年前。 ちょっとグラスに負けちゃうかな?とも思ったけどそんな心配はご無用でした。 3本あったストックの最後でした。 良いワインでした。 来週はカレラ ジェンセン96をこのグラスで楽しむ予定です。
2016/01/27
(2012)
参りました!なワインです。 売り文句は「まさにロマネ・コンティ!」で、実際ロマネ・コンティのNo.1エースがロマネの近くに所有する畑で作ったワインだそうな。 ロマネ・コンティは飲んだことないけど、ロマネ・コンティのマールは飲んだことがあり、鼻に抜ける王様の香りと余韻の長さに鳥肌が立つほど感動したのを覚えてる。 そこまでの感動はないものの、2012年ながらしっかり熟成を感じられ、酸味とタンニンが完璧なバランスで絡み合う。 久しぶりにうっとりしました。
2015/11/24
(2013)
ワイン教室にて
2015/03/10
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ワイン界の過剰な宣伝文句にはもう慣れているのだけれども、それでもどうしても買ってしまう事が未だにある。 この造り手はDRCでエシェゾー、グランエシェゾーを担当していた人で、基本的にはDRC時代と全く同じことを自分の畑でやっているんだとか。特徴はエキスをしっかり抽出しつつも強すぎずに上品なこと。格付けは低いけどモノポールで三千円!まあ買っちゃうよね(笑) 色は普通くらい、少しだけ暗め、濃いめ。 スタンダードなブルゴーニュ。酸は強めだが許容範囲。果実味や旨味もバランス良くあるのだが、待っても上手く広がってこず、そのままギスギスした感じが強くなってしまった。飲み頃かボトルが悪かったか。 大したことは無いが、確かに抽出は強めではあると思う。舌にしっかり感じる強さもあるし、エレガント路線が多い中、このランクでも抽出を高めるのは面白いし、本当に、かといって強すぎる訳でもない。 村名になると結構高いんだけど、最近できたばかりのドメーヌだし、再度試すかは今後の情報待ちかなー。
2014/12/27
(2012)
(* `•ω•´ *)
2014/12/08
(2011)
(*^^*)
2014/10/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
主人の誕生会(≧∇≦) 地鶏のテリーヌ、我ながらいい出来です。
2014/09/14
(2012)
酸味、果実味のバランスが良く、旨味たっぷり。気に入った。
2014/03/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ベガスロバイナのドンアレハンドロと共に楽しみました。 優しい味わい同士が引き立てあってくれたと思います。 マリアージュと言って良いのでは無いでしょうか。
2014/01/31
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌロマネ村境に隣接する畑のぶどうだけを使い、元DRC社員のかたが造ったワインだそうです。怪しい売り文句と感じつつもノリで購入してみました。いや、油断していましたがこのワイン、なかなか美味しいです。抜栓直後は木の香りが少々目立ちましたが、1時間ほど空気に触れさせるとバランスが整いました。[2014年1月]
2013/12/15
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味!ブルゴーニュ好きの方、ダマされたと思って飲んでみて下さい
2017/04/01
(2013)
2017/01/22
(2013)
2017/01/04
(2013)
2016/12/23
(2012)
2016/09/22
(2013)
2016/06/05
(2012)
2016/04/10
(2013)
2016/01/07
(2012)
2016/01/05
(2011)