味わい |
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香り |
ワイン名 | Virginie de Valandraud Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sauvignon Gris (ソーヴィニヨン・グリ) |
スタイル | White wine |
2017/03/05
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
二日酔いに加えて朝から泡や甘口ワインを試飲し、頭痛を感じながら、午後は別のスクールの授業へ٩◔̯◔۶ ボルドーブレンドのあれこれ 最初の白ワインはテイスティングしながら温度が上がるにつれ、ムスクの香りが溢れてきました! タイムのようなハーブ香、白檀、ちょっとウッディ、黄りんごや黄桃など黄色い果実の香り、白いスパイスに樽からくるバニラなどなど、香りの要素は多い しっかりした酸味には厚みがあり、果実味は凝縮 ミネラル感もありアフターにはほろ苦味を感じる 余韻が長い(▰˘◡˘▰) アントル・ドゥ・メールのような軽さはない ペサック・レオニャン系の白 アルコール度数14.5%も❗️゚(∀) ゚ エッ? 私の愛するヴァランドローの白ではないですか!❤(◕‿◕✿) 2003年が初ビンテージだそう 2010年はスーパーグレートビンテージ❗️ この白のセカンドは2009年まではブラン・ド・ヴァランドロー No.2と呼ばれていたそう ワインスペクテーター90〜93点 グラスは大振りがよい! 冷やし過ぎて小ぶりのグラスでくいくい飲むワインではありません。 大ぶりのグラスに移すと香りが広がります( •̀∀•́ )✧ 白アスパラのオランデーズソースがけなんかに合う! ただ、売値8,000円とは、ヴィルジニーなのに高いなぁΣ(°°ll )‼
2017/02/07
(2014)
価格:8,456円(ボトル / ショップ)
1989年、当時銀行員だったジャン リュック テュヌバン氏と彼の妻が わずか0.6haという小さな畑を購入したのが始まり。 コンサルタントは、ミシェル・ロラン氏で1993年にR.パーカー氏に最大の評価を受け 瞬く間に世界のトップの仲間入りを果たした。 そのヴァランドローのセカンドワインがこちらのヴィルジニー・ド・ヴァランドロー。 ワイン名は、テュヌヴァン夫妻の娘の名前がつけられています。 柑橘系、花、はちみつの香り。 セミヨンを強く感じる。
2017/01/06
(2010)
実家にあった頂き物。 素晴らしい白。 香りと余韻、酸と甘さ、全てがバランスいい印象。 細かいことは忘れたが美味しいとだけが残ってる。 白に対するイメージを変えてくれました。
2016/08/03
(2013)
店頭試飲しました、「2013 ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー・ブラン」です。 洋梨、カリン、ハーブの香り。 味わいは白桃の果実味に少しハーブの風味。 ちょうど柔らかい果実味に清涼感を加えた感じ。 ドライで、ほんのりと余韻に苦味が残ります。
2016/06/03
(2012)
2本目。 爽やか。ひとつの要素に偏らない
2016/02/27
(2012)
鶉亭さん、〆はヴァランドローで。 ほーんとグラスでお料理合わせて頂けるのでオススメのお店です(o^^o)
2015/09/11
(2011)
この名前になって2年目のヴィンテージなので世間の認知は少ないワインですがヴァランドロー白のセカンドにあたります。 セミヨンが60%を占めるので独特のアプリコットや黄桃を思わせる甘いのに辛いという香りがあります。 セミヨンはボリュームが出やすく糖度を感じますがそれを爽やかなソーヴィニヨンで補っているイメージです。 ですので酒質はしっかりしているが強すぎないというワインができるんでしょうね。 ただ、赤の産地なんでしょうね、ここは。まだ樹齢も11年程度ですからなんとも言えませんのでもう少し馴染んだ印象が多少物足りないかも知れません。
2013/08/11
(2010)
友達宅で一本‼
2017/01/29
(2012)
2017/01/23
(2010)
2016/12/20
(2008)
2016/07/28
(2006)
2016/05/31
(2012)
2016/05/28
(2011)
2016/05/08
(2003)
2016/05/05
(2011)
2016/01/10
(2011)
2015/01/01
(2010)