Woodbridge by Robert Mondavi Extra Dry
ウッドブリッジ・バイ・ロバート・モンダヴィ エクストラ・ドライ

ちょっと美味しいデイリースパークリングって所でしょうか。 余韻に大人の苦みあり。

実家帰りに寄った魚屋で真鱈の半身・白子付きを見つけたので鱈ちり鍋に。 軽い泡でもとテキトーに冷蔵庫に入れたのがコレ。 コルク栓が固く全然抜けない！ 格闘すること5分、ゴム手袋投入でようやく抜けました。 意外に細かく綺麗な泡。 飲むと甘さが気にはなりますが、お出汁の利いた鍋とはなかなか合うかもしれません。 〆はきしめん。

正直なところかなり美味しい。1200円ほどのスパークリングだが、非常にマトモなワインだ。 アロマティックで魅力的な香りがまず期待値を上げてくれる。青リンゴや白い花、スモモのような香りから、ありがちな安ウマスパークリングとは違う雰囲気が漂う。 口に含むと際立つのは切れ味のある酸。冷涼なクリマで育ったブドウであろうことを想起させららる。ほのかな甘み、程よいアルコール度、強めのミネラル。 しっかりとした素晴らしい出来のワインだ。 もし難点があるとすれば、情報がないのでわからないが恐らくはシャルマ方式と思われる製法。泡立ちに高級感はなく、そこを求めるムキには残念な点だろう。 だが、ヴィオニエを巧みに使ったシャルドネ主体のブランドブランであるこのスパークリングワインは、味という観点に絞れば申し分ない。エチケットを見ずに飲めばさらに完璧なワインに近づくだろう。

本日の一本。 ロバート モンダヴィ ウッドブリッジ エクストラ ドライ NV。 本日山籠りから帰還し、少し時間があったので一汗かいてきました。 からの、スパークリング。 ウッドブリッジは昔から大変お世話になってますがスパークリングは初めてでした。 普段使いには甘いですがしっかりカロリー消費した後には良いですね(^_-)

美味しいけど、途中から炭酸が苦しい

ちょっとだけいいことあったんで、小さなお祝いの1本。ロバートモンダヴィのスパークリングって初めて。Extra Dryって書いたるけど甘口～♪

泡わわわわわฅ•ﻌ•ฅ 泡はめっちゃ細かいんだけど ちょっと苦手な感じの甘さー！ 風味が濃くて 甘さからくる後味の苦味と くどさが気になるなー！(´>д<`) 泡は フルーティーで あまあまフレッシュな感じか 余韻残さずくどくない キリリとドライなやつが好みかな～っ☆°.+* 今日はちょっとご機嫌なので るんるんるん♪です！(*∩ω∩*)ﾉ♡*｡+

ちょい甘めで当たりの泡。 高級そうなラベルだけど値段も安い。

やや甘め スパークリング

少し甘味が強いですが、ドライなので和食にも合います。

Robert Mondavi Woodbridge Brut ウッドブリッジ ブリュット / ロバート･モンダヴィ 泡はそんなに好きではないので家飲みで泡はめったに飲まないんだけど7/19は小4娘の誕生日だったので泡にしてみました。 若干、甘みを感じる飲みやすいスパークリング。ワインが苦手な嫁さんも美味しいと飲めてました。説明ではリンゴとライムってことだけどリンゴの味わいがメインかな。お気楽に飲める泡。 自分的にはけっこう好きかも。 ブラウニーを嫁さんが作ってくれたんやけど子供達が好きにトッピングしたらなんか果物盛りみたいになってどう見てもケーキに見えんしσ(^_^;) ------------------------------ 生産地 アメリカ カリフォルニア その他カリフォルニア ワイナリー ロバート･モンダヴィ タイプ 白泡 味わい やや辛口 香り リンゴ、ライム ぶどう品種 シャルドネ ロバート・モンダヴィ　ウッドブリッジ　ブリュットは毎日の喜びを祝うための最良のスパークリングワインです。新鮮な柑橘類のアロマがソフトでクリーミーなイースト香にによってアクセントを与えられます。青リンゴやレモン・クリームのフレーヴァーが泡立ちと一緒に長続きします。 合う料理 甲殻類（エビやカニ）を使った前菜、シーフードやフルーツのデザートと一緒に 飲み頃温度 8～10度 インポーター コルドンヴェール キャップタイプ コルク ラベル表示 酸化防止剤（亜硫酸塩）

しゃぶしゃぶとスパークリングあうかも〜