ワイン | Leroy Auxey Duresses(1999) | ||||||||||||||||||||
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なんと悲しい… リベンジ必須ですね。 検索、検索〜(^^)
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私も実家からもらった押入や食器棚で保管されたワインはNGでした(つд`) 冷蔵庫の野菜室のほうが確実に安全だと思いました(^_^;)
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ショックですね! 是非 又会えるといいです。
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皆さん 慰めのコメントありがとうございます。ワインは単純に寝かせればいいのではなく飲み頃に飲まなくては意味がないことを知りました!あとは保存方法ですよね~ 気を付けなくては…
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セラーの中でコルクにビッチリカビが… 慌ててキャップシールを剥がすとワインが噴いた跡。ワインを知らない両親が何年も押し入れに眠らせていた様子。パニエを使いそっとボロボロのコルクを抜いたら中身が死んでる(泣)古酒のようにコクもなく飲んでみても味がない感じです。救出が遅かった!調べてみるとマダム自らが手掛ける貴重なドメーヌ・ルロワ。 フレッシュな酸、ミネラル、ふくよかな果実味のバランスに魅せられる、溌剌でエレガントな白ワイン。数あるブルゴーニュのドメーヌの中でも、別格の品格と存在感を放つ名門、ルロワ社は1868年にネゴシアンとしてオーセイ・デュレス村で創業しました。1942年には「D.R.C ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ」の株式を取得し、ブルゴーニュで最高位の造り手に押し上げた共同経営者としても知られています。以前からワイナリー経営のみならず、ワイン醸造にも興味を持っていたというルロワ社の現オーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ女史(マダム・ルロワ)は、1991年にD.R.C経営者の職を離れ、自身が運営するドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を注ぎ、「超一流」と言われる今日のルロワ社の名声を築きました。ルロワの信念は、「ワインの個性は土地が決定するもの。ワインは畑で生まれ、生産者はその手助けをするだけ」という考えのもと、畑が持つ個性を最大限に表現するワイン造りを追求して、驚く程の低収量を貫き、ブルゴーニュでも最も早くビオディナミを導入しました。また、ブルゴーニュ随一のテイスティング能力の持ち主として知られるマダム・ルロワは、その並はずれたテイスティング能力によって、ルロワのワインをより完璧なものへと完成させていると言われています。厳しい品質管理と妥協のない探究心によって造り上げられるワインは、まさにエレガンスの極み。薫り高く、洗練された果実の味わいに、素晴らしい濃縮感がありながら、きめの細かい舌触りと滑らかなボディは他に類を見ない唯一無二の存在。常にD.R.Cに肩を並べるブルゴーニュ最高の品質を守り続けています。ルロワ社のワインには、自社畑のブドウから造られるドメーヌ・ルロワと、一流ワインを買い求めてルロワ社のセラーで熟成させたメゾン・ルロワがあります。こちらは、ドメーヌ・ルロワのワイン。ルロワ社が生産のすべてを手掛けており、完成したワインを買い付けるメゾン・ルロワに対し、圧倒的に数が少なく、貴重なワインです。もともとネゴシアンとしてスタートしたルロワ社がドメーヌワインを造り始めたのは、シャルル・ノエラのヴォーヌ・ロマネとフィリップ・レミーのジュヴレ・シャンベルタンでの地所を買い取った1988年から。その後も着々と優れた畑を増やし、現在では21ヘクタールの自社畑を所有。栽培ではビオディナミを実践し、生産量を極限まで抑えて、より良質のブドウを収穫して醸造しています。稀少性ゆえにどのワインも高価なものばかりですが、飲めば納得の世界最高水準の味わいで、ワイン評論家からも圧倒的な評価を得ていますとのこと。かなりいいワインだったのでショックを隠しきれません… 赤ワインなら大丈夫だったかもと思うとかなり悔しいです。生きているこのワインをどこかでリベンジしたいです!
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