Barrua写真(ワイン) by テスト17678

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REVIEWS

ワインBarrua(2010)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2015-05-31
飲んだ場所牡蠣小屋
買った日2015-01-01
買った場所エノテカ
購入単位ボトル
価格帯
価格5000
インポーターエノテカ

COMMENTS

テスト17678

イタリアの巨匠が手を組んだ豪華プロジェクト「アグリコーラ・プーニカ」。 一度は味わっておくべき唯一無二の南イタリアワイン。 最高評価の3グラス(トレ・ビッキエリ)獲得の2010年。 「サッシカイア」を生んだ名醸造家ジャコモ・タキス氏、「テヌータ・サン・グイド(サッシカイア)」のオーナーファミリーのセバスティアーノ・ローザ氏とサルデーニャのワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏が手を組んだ豪華プロジェクトがこちらの「アグリコーラ・プーニカ」。 ジャコモ・タキスがサルデーニャ島を訪れた際にワイン造りの可能性を秘めた土地として大きく感銘を受けたことから、このプロジェクトは始まりました。 温暖な気候のサルデーニャ島の中でも、南西部に位置し最も暑くなると言われる畑、バッルーア。 カリニャーノに最も適したこの土地で造られたブドウを使い、新樽率30%のフレンチオークで18ヶ月熟成し、瓶詰してさらに12ヶ月熟成させます。 ラベルはローマ時代にこの地を侵略したギリシア人が用いていたコインをモチーフしており、サルデーニャの雰囲気を醸しだしています。 牡蠣小屋で外人忍者と持ち込みワイン飲み。 果実の甘い香り。 イタリアっぽくない上品さと力強さ。 酸味は強すぎず、タンニンが少々。 熟成したらもっと美味しくなりそう。 時間とともに若干タンニンが強く出てくる気がした。

テスト17678

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