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2.5
BORGOGNO VIRNA BAROLO PREDA SARMASSA 2006 ボルゴーニョ ヴィルナ バローロ プレダ サルマッサ2006 By THE GLASS神戸2015 12杯目 ボトル¥7992、グラス試飲¥400 これ、若いBordeauxっぽい。インクの香り。ネッビオーロってこんなんやったっけ?余韻は思ったより短め。試飲会場で味わう雰囲気ではないからのような気がするが、今日のところはこの価格ではちょっといまいちかな〜 家で以前飲んだバローロの方が美味しかった。 -------------------- ブランド ボルゴーニョ ヴィルナ バローロ プレダ・サルマッサ 原産国名 イタリア 内容量 12 メーカー名 ボルゴーニョ ヴィルナ バローロ プレダ・サルマッサ 産地 ピエモンテ クラス: DOCGバローロ 葡萄品種: ネッビオーロ100% 色: 赤 甘辛: 辛口 ボディ感: ライト☆☆☆★☆フル アルコール度数 14.5 % 賞受賞 2005 イ ヴィーニ ディ ヴェロネッリ Super★★★, 2006 ワイン スペクテーター 93pt (No.v 30 2011) 果実味がクリアに凝縮、スパイシーで華やかな印象の中に奥行きを感じる繊細なバローロ。50%は小樽を使用して24ヶ月熟成。【畑に関する情報】南東向き。粘土泥灰質の畑 ラ プレダと、砂質粘土質の豊かな土壌の畑 サルマッサの2つの畑のブドウを使用。標高 280m、樹齢30~40年。【葡萄の栽培・収穫に関する情報】生産量7000本。収穫量35hl/ha。ギュイヨー仕立て。植密度3800本l/ha。収穫10月。【醸造・熟成に関する情報】浸漬6~8日間。発酵期間5~6日間。発酵温度28~30℃。50%を30hlの大樽、50%を300リットルの小樽で24ヶ月熟成。無濾過。【ワイナリー情報】ピエモンテ州のワイン造りの中心地、ランゲ地区のバローロ村に位置する生産者。彼らが最初にバローロに畑を所有し、ワインを造り始めたのは1720年代です。1950年に、現当主のロドヴィコ ボルゴーニョが新たに畑を購入し醸造所も刷新、より品質の高いワイン造りを目指していきました。 その情熱は彼の娘ヴィルナにもしっかりと伝わり、1988年に醸造家としての勉強を終えた後にワイナリーに参加、父と共に土地の魅力を最大限に生かす、丁寧なワイン造りを行っています。1996年よりヴィルナの夫ジョバンニも加わり、伝統に根ざしつつも最新の技術を取り入れた、独自のスタイルを確立させていきました。現在はカンヌービ・ボスキス他トータルで12haの畑を所有しています。
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BORGOGNO VIRNA BAROLO PREDA SARMASSA 2006 ボルゴーニョ ヴィルナ バローロ プレダ サルマッサ2006 By THE GLASS神戸2015 12杯目 ボトル¥7992、グラス試飲¥400 これ、若いBordeauxっぽい。インクの香り。ネッビオーロってこんなんやったっけ?余韻は思ったより短め。試飲会場で味わう雰囲気ではないからのような気がするが、今日のところはこの価格ではちょっといまいちかな〜 家で以前飲んだバローロの方が美味しかった。 -------------------- ブランド ボルゴーニョ ヴィルナ バローロ プレダ・サルマッサ 原産国名 イタリア 内容量 12 メーカー名 ボルゴーニョ ヴィルナ バローロ プレダ・サルマッサ 産地 ピエモンテ クラス: DOCGバローロ 葡萄品種: ネッビオーロ100% 色: 赤 甘辛: 辛口 ボディ感: ライト☆☆☆★☆フル アルコール度数 14.5 % 賞受賞 2005 イ ヴィーニ ディ ヴェロネッリ Super★★★, 2006 ワイン スペクテーター 93pt (No.v 30 2011) 果実味がクリアに凝縮、スパイシーで華やかな印象の中に奥行きを感じる繊細なバローロ。50%は小樽を使用して24ヶ月熟成。【畑に関する情報】南東向き。粘土泥灰質の畑 ラ プレダと、砂質粘土質の豊かな土壌の畑 サルマッサの2つの畑のブドウを使用。標高 280m、樹齢30~40年。【葡萄の栽培・収穫に関する情報】生産量7000本。収穫量35hl/ha。ギュイヨー仕立て。植密度3800本l/ha。収穫10月。【醸造・熟成に関する情報】浸漬6~8日間。発酵期間5~6日間。発酵温度28~30℃。50%を30hlの大樽、50%を300リットルの小樽で24ヶ月熟成。無濾過。【ワイナリー情報】ピエモンテ州のワイン造りの中心地、ランゲ地区のバローロ村に位置する生産者。彼らが最初にバローロに畑を所有し、ワインを造り始めたのは1720年代です。1950年に、現当主のロドヴィコ ボルゴーニョが新たに畑を購入し醸造所も刷新、より品質の高いワイン造りを目指していきました。 その情熱は彼の娘ヴィルナにもしっかりと伝わり、1988年に醸造家としての勉強を終えた後にワイナリーに参加、父と共に土地の魅力を最大限に生かす、丁寧なワイン造りを行っています。1996年よりヴィルナの夫ジョバンニも加わり、伝統に根ざしつつも最新の技術を取り入れた、独自のスタイルを確立させていきました。現在はカンヌービ・ボスキス他トータルで12haの畑を所有しています。
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