シャトーカロン・セギュールの1992 ヴィンテージとしては良くない年で、既に24年経過してるというのもあり、期待はせずに開けてみました。 コルクからは若干のブショネの臭いと、保管状態が悪かったのか、コルクがパッサパサ。 コリャだめだーと思い、それでも抜栓してもらって飲みました。 色は見事なまでの煉瓦色。写真撮り忘れたのが残念。 味わいですが、果実味はもう感じませんでしたが、どっしりとした大人のワインを感じることができました。心配したブショネもなく、このワインを親友と飲めて良かったです。 また、別のヴィンテージを飲んでみたいな

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