アルザスのピノ・ノワール赤は、グラスにあけた瞬間はブルゴーニュのような香りを感じましたが、飲むとブルゴーニュ(と言うか前回飲んだレ・ゼルペノット)よりも酸がしっかり。 グラスに入れておくとラズベリーの他にヴァニラの風味もかんじて、時間とともに楽しめそうです(^^)

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アルザスのピノは、やはり冷涼な地域からか酸がしっかりしているんですね！勉強になります！！

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Ricottaryotaさん コメントありがとうございます！ 一日置いたら酸がタンニンに溶け込んで深み出て、おまけにイチゴジャムのような風味もしてきました、まるきりブルゴーニュです(^^)

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to たく氏 返信ありがとうございます！ 最近、濃厚よりも酸味のあるワインを好むようになってきました！フランスワイン、なかなか飲む機会がないですが、注目のワインですねっ！

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