Clarendelle Pessac Léognan Rouge写真(ワイン) by テスト26367

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REVIEWS

ワインClarendelle Pessac Léognan Rouge(2008)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2014-12-25
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位ボトル
価格帯
価格5400
インポーター

COMMENTS

テスト26367

Clarendelle 2008 Pessac-Leognan フランスのクラレンドル ルージュの2008年ビンテージです この年だけ通常の緑色のラベルではなく赤色のラベルでスペシャルビンテージということで、Ch.オーブリオンとCh.ラ ミッション オーブリオンの畑のぶどうのみで造られたということです 緑ラベルが税抜き価格3,000円、赤ラベルが5,000円となります。 色あいは赤紫色です 香りは、カシスやブルーベリー、そしてスパイシーな香りと杉のような香りが強いです アタックは香りのスパイシーさからすると、強いかなーと思っていましたが香りほどではありませんでした ボリュームは、ミディアムからフルの間あたりです アルコールは13%です 確か2008年のこの地区は、ぶどう栽培には不安定な気候だったかと思います成熟が難しかったとどこかで見た記憶があります。 テロワールを知るためには、そういう気候条件が悪かった時のワインを飲むのが良いと聞いたことがあります。 話は変わって ちょっと気になったので使われた畑のそれぞれのファーストのビンテージを調べてみましたが評価は以下となります 価格はあえて記載しませんが、価格も評価ポイントの1つとなります Ch.オーブリオンは 2007年、WA92 2008年、WA96 2009年、WA100 Ch.ラ ミッション オーブリオンは 2007年、WA92 2008年、WA94 2009年、WA100 このデータを見ると2009年の赤ラベルを出して欲しかったと個人的には思います☆ そうそう もとに戻って、個人的にはどっちの畑の影響が強いかなーって思った時に、Ch.ラ ミッション オーブリオンの方が強いかなーーっと思いました☆ ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。 あっ記載したデータが間違えていたらごめんなさい

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