ギガルのコート・デュ・ローヌです。色は濃いガーネット。熟したプラム、干し葡萄、スミレの香り。先日、ギガルのジゴンダスを飲みましたが、それに比べると濃厚さやスケールの大きさでは見劣りを感じます。とはいえ、路線は同じで、程良い甘みと酸がバランス良く纏まっている印象です。この価格でこの品質はありがたいと思います。 最後の写真は26日の午前10時頃の箱根峠の道の駅です。ここまで来て箱根行きは断念して、Uターンして来た道を戻ることになりました。

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ﾊﾞｯｶﾅｰﾙｪさん シャトーヌフデュパプやジゴンダスと比べちゃうと・・でしょうね^_^; コート・デュ・ローヌが基準的で、ヌフパプやジゴンがスペシャルです(°∀°)ﾉ

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カボチャ大王さん 仰る通りです^^; つい先日飲んだジゴンダスの印象が強すぎました。

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基準的× 基準○ ^_^; やはり峠は雪でしたか。。 閉鎖されてたのですか？

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カボチャ大王さん 有料道路は閉鎖もしくはチェーン規制。一般道は自己責任でという感じでした。静岡県警の方にもらった情報では、ノーマルタイヤで先に進むのはおすすめできないとのことでしたので、一般道も諦めて引き返しました。

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ノーマルタイヤじゃ危険ですもんね(;´д｀)

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普段、雪道を運転することがないのに、いきなりノーマルタイヤで坂道はレベル高すぎ^^; 引き返す場所までは、前の車が走った轍の部分が溶けていてなんとかなりましたが、その先がどうなっているのかわからず、引き返せるうちに引き返した感じです。

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