実家で食事会3。ラルロの安い方ですが、それでも5000円超え。 この延長線上に、あのクロ・ド・ラルロがあるとは思えない。 最初にこれを飲んでいたら、ラルロを好きにはならなかったでしょう(￣。￣;) VT2010ですでに果実味がほぼ無い。 革の香りが強すぎ… 1時間くらい置いたら、渋み、苦味が増して、ティーバッグを出し忘れた紅茶のような感じに…＿|￣|○ 皆さんのレビューからすると、ハズレボトルだったのかな。 次の日、その前に開けたネッビオーロと比較。 系統としては似ていると思ったけど、同時に飲むとぜんせん違うし(^^;) 酸の種類が違う？

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すごく残念なことです…

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!ryu!さん デ・ステファニのあとだったので、かなり残念な状況でした。 皆の顔も「ナニコレ？」と言う感じで。。 他のラルロがあと2本ありますので、そちらに期待したいと思いますo(^-^)

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ina☆さん 私もラルロ好きなので、是非美味しい状態であることを祈ってます。

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あら、残念(>_<)

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!ryu!さん 次回は1ランク上のプルミエ・クリュ、プティ・プレを開けようと思います♪ 遠藤さん 高いワインはハズしたときのショックが怖くて、なかなか開けられません(´д｀) 今回はデ・ステファニに救われました。(^^ )

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