Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Nicolas Rolin写真(ワイン) by テスト12814

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REVIEWS

ワインHospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Nicolas Rolin(2011)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2014-09-30
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    テスト12814

    オスピス•ド•ボーヌのボーヌ1er。2011ですが、とても上品で果実味と酸味が完璧なバランス♪ ブラックベリー、ブルーベリー、カシス、そしてキレイな樽。 大阪の徳岡さんの競売品です。 秋刀魚のコンフィともナイスマリアージュ♪

    テスト12814

    こんにちわ、みかさん。すみません、差し支えなければ、大阪の徳岡さんの競売品って、何か教えていただけますか?

    テスト20542

    Mieさん、 ごめんなさい(>人<;) 私が聞いてた情報は間違いみたいです。 徳岡さんがセリで落としたわけじゃないですね。 決まったボトルの数を購入すると、名前が入るようです。 話は変わりますが、このワインを飲めばオスピスに寄附したことになるのかな( ´ ▽ ` )

    テスト12814

    Mieさん、 オスピス•ド•ボーヌの意味のことですかね(^^;; ごめんなさい、ズレた解答で。 上手く説明できないので、こちらを♪ ↓ 今から遡ること500年以上の西暦1443年、ブルゴーニュ公国の財務長官ニコラ・ロランが私財を投じて建設した病院がオスピス・ド・ボーヌです。彼が所有するぶどう畑を寄付して、そこからできたワインを売った利益で貧しい人に無料で治療を施していたという歴史あるワインなのです。 オスピス・ド・ボーヌに寄付された畑は、ブルゴーニュ各地の優良畑が揃っており大変ポテンシャルの高いワインが産まれます。長期熟成にも耐え得る特級畑から1級畑の数々もあり、メモリアルのワインとしてこれ以上ない期待に胸が高鳴ります。 約150年前からオスピス・ド・ボーヌのワインは毎年11月にオークションにかけられ、そのオークションで落とされた利益は、現在もニコラ・ロランの精神を受け継ぎオスピス・ド・ボーヌに寄付されています。つまりオスピス・ド・ボーヌのワインを「購入すること」は、「寄付すること」となり、その慈善の心の現れとしてワインのラベルに名前が記されるということなのです。

    テスト12814

    秋刀魚が美味しそう! 秋ですね〜(^^)

    テスト16233

    末永さん、 最近は毎日秋刀魚を食べてます。 コンフィにすると骨までホロホロで美味しいですよねー♪

    テスト12814

    みかさん、ご丁寧にありがとうございました。どこかの酒屋さんでオークションでもやっているのかしらと、興味があったのです(^^)。

    テスト20542

    テスト12814
    テスト12814

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