Like!:53
3.0
フォリウム・ヴィンヤードのソーヴィニオン・ブラン2015..2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリー。 自然派ワイン系のようです。 このソーヴィニオン・ブランはスクリューキャップです。その上にレゼルヴがありますが、そちらは長期熟成できるタイプで、コルク栓でした。 岡田さんに、なぜ、両方とも、スクリューキャップにしないのか聞いたら、長期熟成ができる目的で仕込んだワインだから、ご自分がワインの熟成期間のタイミングみたいなもが、コルク栓の方が分かりやすいから等のいくつかの理由でコルクにしたそうです。 ただ、スクリューキャップでないと、ニュージーランドでは、ほとんど街のカフェとか一般的にも、開けられなくなっているそうです。 単にワインオープナーが必要無いから、置いてなくて開けられないのかと思いましたが、本気でコルク栓の開け方を知らい人が多くなっているそうです...驚きました。 で、こちらは、雑味がなくて、完熟したソーヴィニオン・ブランの特徴がよく出ていました。レゼルヴは、ちょっと別モノですね。「鳴かぬなら鳴かせてしまえの...」方は、こちらですね。 世界一のレストランと言われた「ノーマ」のワインリストにも載ったワイン...でも、ノーマ行ったこと無いので、行きつけのレストランで見つけた方が、嬉しいかも...
テスト21363
Vinica アプリ 無料ワインを探す・記録・SNS
使い方・機能紹介を見る
フォリウム・ヴィンヤードのソーヴィニオン・ブラン2015..2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリー。 自然派ワイン系のようです。 このソーヴィニオン・ブランはスクリューキャップです。その上にレゼルヴがありますが、そちらは長期熟成できるタイプで、コルク栓でした。 岡田さんに、なぜ、両方とも、スクリューキャップにしないのか聞いたら、長期熟成ができる目的で仕込んだワインだから、ご自分がワインの熟成期間のタイミングみたいなもが、コルク栓の方が分かりやすいから等のいくつかの理由でコルクにしたそうです。 ただ、スクリューキャップでないと、ニュージーランドでは、ほとんど街のカフェとか一般的にも、開けられなくなっているそうです。 単にワインオープナーが必要無いから、置いてなくて開けられないのかと思いましたが、本気でコルク栓の開け方を知らい人が多くなっているそうです...驚きました。 で、こちらは、雑味がなくて、完熟したソーヴィニオン・ブランの特徴がよく出ていました。レゼルヴは、ちょっと別モノですね。「鳴かぬなら鳴かせてしまえの...」方は、こちらですね。 世界一のレストランと言われた「ノーマ」のワインリストにも載ったワイン...でも、ノーマ行ったこと無いので、行きつけのレストランで見つけた方が、嬉しいかも...
テスト21363