ワイン | François Carillon Saint Aubin 1er Cru Les Charmois(2011) | ||||||||||||||||||||
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フランソワ・カリヨン、若手では良い造り手さんなんですが、やはりいろいろなんですね。
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Mieさん、この造り手さん評価割れてますが、僕は好きですね。ピュリニーは美味しかったんです。これも美味しいんですよ。最近緑茶っぽさが引っかかりますが…緑茶っぽさって伝わりますかね?
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Hidekiさん、緑茶ぽいって、少しグラッシーな感じですかね? 早摘みのブドウで造る時に出る感じですか? 今年は、私も、この造り手さんのワイン、いろいろ飲みました。将来、人気が出て高くなるのではと評価するむきもありますよね。
テスト20542
グラッシーとは、葉っぱのニュアンスがあるってことですか?ステム感があるに近いのでしょうか?葉が茎かの違いかな?? よく分からないのですが、とにかく私には正に緑茶なんです(笑)カテキン! ただし、フランソワ・カリヨンは気に入ってます。ルイ・カリヨンの代替わりした造り手さんも注目してます。私的に、ソゼとカリヨンの造るシャン・カネが好きなので。
テスト22164
なるほど〜。記憶をたどってあれこれ考えてみましたら、カテキンのイメージがわかるような気がするのですが、私が思うニュアンスなのかしら?感覚を共有するって、難しいですね。
テスト20542
フランソワ・カリヨンのサントーバン カテキンとか緑茶っぽさに引っかかるけど、しっかりとしたシャルドネです。酸もミネラルもたっぷり。 ですが、この緑茶とかのニュアンスが最近そそらん(-_-)
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