ワイン | Anselmi San Vincenzo(2015) | ||||||||||||||||||||
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やはり品質を考えるるとスクリューキャップなのですね。 いずれレストランでソムリエがソムリエナイフを使わないでサーブするようになるのでしょうか… ニュージーランドではもうそんな感じなのかもしれませんが…
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スクリューキャップに変わったんだ! だんだんイタリアワインにも浸透して来てますね。賛否両論有りますが先頭に立つ者が使って行かないとね。お手軽なワインはスクリューキャップだねと浸透しちゃってるしね。 今年の夏は上級ソアーヴェにも手を伸ばす予定です。
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おー!スクリューなんですね(*^^*) コルクを見ながらニヤニヤ出来なくなっちゃうけど…ブショネ、劣化はイヤです(*_*; サンヴィンチェンツォも飲んでみたい♪♪
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本当にワインの品質維持を考えればスクリューキャップが酸化を押さえたり何よりもコルク臭などを発生させないので良いのかもしれませんね。時代の流れでスクリューキャップが増えて行くのでしょうね。でも何となくコルク栓にも哀愁を感じるなぁ。古い人間だから(>_<")
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旅先ではスクリューキャップ有りがたいです。 キャンティも増えて来ました。 アンセルミ10年ほど護符沙汰ですが、こんなにフレッシュなら是非飲まねば。
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inaさん 私はスクリューキャップ派ですね。生産者が表現したい世界をコルクに邪魔されることなく、感じられるからです。もちろん、お作法が省かれる寂しさは同じですが。
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遠藤さん 賛否はあるでしょうね。極めつけは、コルクダイナミクスとも呼びたいコルク神格化派。コルクを挿せばワインは美味しくなると。アンセルミも上級にはスクリューキャップを使わない中途半端さは、イタリアが保守的ということなのでしょうか。
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愛さん そーです。コルクで劣化したのと、スクリューキャップで美味しいのとどっちが好きかって、聞くまでもないでしょう。サンヴィチェンツォ、これはびっくりでしたー(*^^*)
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Fujikiさん そう、コルクで劣化しないのが一番嬉しいです。後は優先順位ですね。確率もありますので、一概には言えませんが、劣化しない事が、イタリアを最も感じられる道かと。
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どらさん アンセルミ、驚きですよ〜。買いだめしたくなりました。(≧∇≦)
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東京都民では無いですが、スクリューキャップに一票入れます。^_^
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quattroさん 清き一票ありがとうございます。(^-^)/
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超リアリストの私は、完全にスクリューキャップ派です(笑) 全ての問題が解決されるのになぁ…と思います♪ 熟れる手前のフルーツ!先日、飲んだフォスカリーノにも見事に表現されていましたね〜(*^^*)
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澪さん 彩られた夢のような澪さんのフォトからは、想像も出来ないリアリスティック!でも澪さんの感覚って、分かるんです。そう、フォスカリーノとの共通項探しも、楽しい(^◇^)
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アンセルミとスクリューに1票です!
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コジモさん サンヴィチェンツォ飲まれていたのですね。お好みとの事、同感です。スクリューキャップ、最高です。
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ウェルカム!スクリューキャップ。2015Vinialyでプロによる、熟成ワインのスクリューキャップ対コルク対決が行われ、スクリューキャップが勝利。当然です。イタリアもNZの様に、スクリューキャップとなる事を切望してます。 ワインとは文化、コルクもその一つという事は同情しますが、幾多のブショと劣化を経験すると、そんな湯超な思いは失せます。 さてアンセルミのサンヴィチェンツォ2015。 スクリューキャップの優れたコンディションを証明するかの様な、超フレッシュ&フルーティ。このレベルのイタ白は滅多に出会えません。 ジューシーな幸水、青リンゴの果皮、熟れる手前の桃、南国の白い果実、満開のモクセイ、巣蜜、干した貝殻。くっきりとした粒立ちの良い香りに、均整の取れた味わい。果実の甘味が充実して、酸も美しい。美味しすぎるソアーヴェです。
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