ワイン | Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges 1er Cru Clos des Forets Saint Georges(2006) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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ボトルの違いを見るのもありなんですね、 参考になります(*^_^*) 量によってどのような違いがあるかを見ると言う事ですかね(^o^)
テスト67907
ボトルが小さい方が熟成が早いというか。。 飲み頃に差が出る気がしました!!
テスト12783
なるほど、酸の量の違いでと考えるのが一つのポイントでしょうか。
テスト67907
相対的に瓶内の空気の隙間が少ないですしね。 熟成の速度が変わるようですよ!
テスト12783
面白い!これは、普通、なかなか出来ない比較テイスティングですね〜‼︎ マグナムとダブルマグナムも、かなり違うものなんでしょうか⁇
テスト48850
うーん、並べて比較してやっと分かる、というレベルですが、違いはありました。 マグナムの方が少し硬い感じで、ダブルマグナムはほんのりマロンクリームな香りがあり、フレッシュ感がありました。 レギュラーやハーフの方が熟成が少し進んでいて、香りが開き気味、色合いはエッジが少しクリアになってました、マグナム達よりは。
テスト12783
やっぱりキレイに時間差のグラデーションができるんですね!納得、納得‼︎
テスト48850
10年でこれなので、もし20年で比較したら、だいぶ違いが出ると思います!
テスト12783
ボトルのサイズ違いで、どのくらい差がある?JEAN-PIERRE DE SEMET 最後のヴィンテージ、これこそラルローの味わい、って人も多い。 今回は2006年だから、レギュラーボトルが一番ちょうど良い熟成感でした。マグナムやダブルマグナムは、まだ酸味やタンニンが少し強め。でも、バラや出汁の香りで旨かった!さすがラルローでした。
テスト12783