味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Nuits Saint Georges 1er Cru Clos des Forets Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/30
(2009)
ヒロトワイン会6本目
2017/03/21
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コックオーヴァン、エポワスとともに。 赤い果実や鰹節、紅茶、スパイス、燻製のような香り。タンニンは意外と残る。エポワスとあわせてのむとまろやかさと甘さが出てより美味しい。キャラメルバナナのベーグルも意外といけるw
2017/03/21
(2004)
土壌独特の香り、 お薦めとは言い切れない。
2017/03/11
(2008)
リシュリュゥさんにて
2017/02/17
(2007)
はやりこちらも食わ嫌いでした、美味しいです。人数多いとじっくりと経過を楽しむ事は出来ないけど、反面いろんなワインが楽しめていいですね。
2017/02/07
(2011)
そろそろ良いでしょう!と開けました。 まだまだ若い感じだけど美味しい❣️バランス良く緻密な味わい。こなれた感じ❓のご機嫌なワインでした?
2017/01/03
(2007)
やっぱり、どこかボーペイサージュと似てるラルロー。この香り好きです!
2016/11/21
(2005)
レストラン・マノワ
2016/11/19
(2000)
ラルロ。 以上。
2016/10/29
(2005)
落ち着いたルビーの色合い 粘性は普通か少し弱め ベリーや清涼な杉、ピーマンの香りが静かに漂う グラスを回すと芳醇な香りも出てくる 気品のあるアタック 程よい甘みに落ち着いたタンニンや苦味 アフターはゆっくり長く続く 陰性 秋の夜長ワインとして最高 フランスの赤 2005 2日目、凛々しさを保ったまま
2016/10/10
(2006)
ボトルのサイズ違いで、どのくらい差がある?JEAN-PIERRE DE SEMET 最後のヴィンテージ、これこそラルローの味わい、って人も多い。 今回は2006年だから、レギュラーボトルが一番ちょうど良い熟成感でした。マグナムやダブルマグナムは、まだ酸味やタンニンが少し強め。でも、バラや出汁の香りで旨かった!さすがラルローでした。
2016/09/18
(2011)
何度目かのクロデフォレ11 旨い。
2016/09/02
(2005)
ニュイサンジョルジュ。香りは抜群に良く、熟成も良い感じで進んでいたが、飲むと意外にタンニンが強めでまだピークは先かなと。谷の特徴を感じた。
2016/08/11
(2008)
リシュリュ
2016/07/30
(2005)
今日はお祝いで家呑みです。 結果、2005年は記念の年なのでした。 最初は香りは控えめで高いワインの香りで甘いワインだな〜って思ったのが、どんどん口当たりが辛くなってきまして、、あと酸味とか、、 合わせるもののせい?辛口は好きだけど辛いなー。 料理はやはり酔っ払いながら作るのでそれなりです。笑 赤いベリーと黒いベリーの、煮詰めた香りというよりは熟した香り。潰した香り。 いい匂いでしたが、今度は他のワインを選ぶかなと思いました。
2016/07/29
香りは、うっとり。
2016/07/23
(2004)
プチワイン会のつもりが❗( ̄▽ ̄;)⑤ ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ 2004 ラルロ おぉ~!帰ってきたぜ!2号くん♪(^^)/ これこれ!早速ラルロを開けてグラスへ…全員固まる!( ゚Д゚) なぜだ~!香りはするがこんなもんじゃないはず!味わいに至ってはスカスカ! これも以前に飲んでいるので全くの別物である。どうする会長!
2016/06/14
(1999)
凝縮感のある果実味と緻密なタンニン。
2016/06/12
(2006)
さすが美味い。10年たってるがまだまだいけそう。ただもしかすると早飲みの方が好みかも。5年ぐらいで試したい。
2016/05/10
(2011)
赤い果実のフレッシュ感、ほんのり生クリーム、ゼラチン、うっすら醤油、少し樽や材木。酸味はフレッシュで苦味が少し、収斂、熟成させたら良さそう。
2016/05/01
(1999)
艶々ルビー。 香りはとっても芳醇で官能的。凝縮したベリーの中に花の香、静かな森の中のイメージ。 しかし飲んでみたらとっても可愛いキュートなワイン。
2016/04/23
(2004)
04ビンテージでもさすがラルロ。 抜栓後1時間たったのを飲んだので、直後のはどんなのだったんだろう。
2016/04/06
(1998)
価格:31,600円(ボトル / ショップ)
飲み頃終盤。ヴィンテージの欠点を反映。 マグナム。変な液漏れがあって心配したが、よく熟していた。が、よく言えば優しく可憐、悪く言えば力感に乏しく、フィニッシュで伸びが足りない。春らしい子牛料理には適当な相性。 98ブルゴーニュは、もう飲んでしまった方が良いのかな。一抹の不安。
2016/03/19
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ハンドキャリーしたため振ってしまった。 それでも、さすがに美味しい。2008のラルロはよい感じ。
2016/03/17
(1996)
まだしっかりしたタンニンを感じる。青い香り。口に含んだ時の柔らかい感じが良い。
2016/03/16
(2013)
Clos De L'Arlotに比べると力強く男性的。
2016/03/11
(2001)
結婚記念日に結婚した年のものを。
2016/03/10
(2011)
まだ果実味が強い感じ。
2016/02/28
(2002)
クリスマス当日に誕生祝いで(^^) 2本飲んだうちの2本目(^_^)
2016/02/14
(2002)
函館のイタリアンにて。ブルゴーニュ。今までに経験したことのない土の香りで、全体的に柔らかい印象。これ美味しかった。