ワイン | Grace シャルドネ(2011) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
20巻で登場なんですね! ちょうどもうすぐ読みます〜(#^.^#)
テスト26666
yumihaさん 読もう読もうと思いつつまだ読んでないんやけどそろそろ読もうかな〜 σ(^_^;)
テスト13044
かわぱんさん 初めまして!フォローありがとうございます とても丁寧なコメントされてるんですね 勉強になります(*^^*) ワイン初心者ですがよろしくお願いします (^-^)/
テスト20522
須藤さん こちらこそよろしくです(^_^)
テスト13044
GRACE CHARDONNAY 2011 グレース シャルドネ 2011 at 酒商熊澤(神戸元町) 1本限定でグラス提供ということで一杯目にオーダー。フランス、イタリア、チリ産とは全く違うな〜すごく日本らしい。果実味豊かで酸味もしっかり感じるんだけどいい意味で線が細い。すご〜く繊細な感じがしました。いいっすねこれo(^▽^)o -------------------------------- 生産者:中央葡萄酒 産地 明野・三澤農場 ぶどう品種 シャルドネ 醸造法 オーク小樽醗酵、オーク小樽貯蔵 アルコール度数 12% 酒質 辛口 <Tasting Note> 輝きのある中程度の濃さのレモンイエローの色調。香りのボリュームは大きく、黄色い果実や、黄色いお花の香り、ハーブ香、ミネラル、ナッツなどの香り複雑に調和している。味わいはアタックは柔らかで、爽やかな酸味と豊かな果実味が絶妙なバランスをとっており、ややフレッシュな印象に木樽由来の風味が奥行きを与えている。 ----------------------------------- 『神の雫 第20巻』に登場(掲載は2007年ヴィンテージ)甲州種の立役者的造り手! 日本の伝統品種、甲州種に熱心に取り組むワイナリー、中央葡萄酒(グレイスワイン)。 中央葡萄酒は、日本ワイン発祥の地、山梨県勝沼町に1923年に創業しました。 かつて甲州種では当たり前だった補糖や補酸を行わず、ナチュラルなワイン造りを信条としています。 それにより、甲州種ならではのクリーンな味わいと旨みを引き出すことに成功。日本ならではの、そして世界に求められるワインを造っています。 この「グレイス シャルドネ」に使われるシャルドネは明野町、勝沼町の自家農園で垣根方式で栽培。 醸造はオークの小樽仕込み、低温貯蔵庫で発酵貯槽管理。 中央葡萄酒のフラッグシップ「キュヴェ三澤」のセカンドワインです。 あの有名ワイン漫画『神の雫』では、“カスミ草のような印象”と表現されています。 ピーチ、ラ・フランスなどの熟した黄色系果実の香りに、ヴァニラを焼いたようなリッチな香りも。 味わいは、黄色系果実の果実感の中に豊富な酸がうまく溶け込んでいる印象。味わいがしっかりとしていて、厚みのある辛口白ワインです。
テスト13044