味わい |
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香り |
ワイン名 | Grace シャルドネ |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/05
(2014)
一番最後に採用された白 グレイス三昧、本当に嬉しい❤(◕‿◕✿) 果実味しっかり 樽香は控えめ しっかりとしたブドウの味わいは和食にぴったり 大きなグラスで飲むのが絶対オススメ❗️
2016/12/07
(2015)
グレイス 三澤
2016/11/16
(2015)
三沢ワイナリーでテイスティング。 シャルドネは上品な感じ。ほんのりな樽香で、高地の冷涼な畑の感じをいかして
2016/11/03
(2014)
グレイスシャルドネ2014
2016/08/16
(2014)
茅ヶ岳ミサワワイナリーにてグラスワイン、スッキリと飲みやすくよくまとまって完成度が高い感じ。
2016/07/20
(2014)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
明野・自社農場「三澤農場」のシャルドネを100%使用。 収穫タイミングからこだわり、畑で選果後、丁寧に仕込み、ブドウ本来のピュアな果実味を引き出し、樽貯蔵により柔らかさを加えたエレガントなワインだそうです。 ミネラル感あり。 柑橘系の香り。 すっきり苦味のあるシャルドネ。
2016/07/13
(2014)
Au Bord d'Eau fukuokaにて ティスティング基礎講座 ★第4回★ テーマはシャルドネ
2016/05/14
(2014)
今回は残念ながら、ブジョネ感が。本来のパワーを感じられず残念。
2016/01/29
(2013)
おうちで。ブロッコリーのガーリックソテーと。
2015/12/02
(2014)
山梨勝沼甲州グレイスワイン 先月ワイナリーで試飲出来なかったが、気になり購入したシャルドネ^ ^ 淡いイエローとトロピカルフルーツの芳醇な香り、オーク樽で醗酵、貯蔵された余韻が複雑で、ボリューム感ある味わいが特徴です。 飲みごたえのあるシャルドネ(^。^) シャルドネ100% Alc.13% 自社畑 三澤農場産 トップヴァラエタルワイン
2015/11/30
(2014)
このシャルドネはよかった。 果実味もまぁまぁ。 樽はあるけど、わざとらしすぎず、酸もそこそこあるので飲み疲れない。 余韻も蜜とか綿あめみたいなのがしばらくあって楽しめた。 (°_°)でも、それなりのお値段するのね。
2015/11/28
(2014)
美味!感動✨
2015/07/31
(2011)
2011なのに、ブランデーのような熟成香。 味わいはドライ。 甘味のないリンゴ?、二十世紀? でもフルーティなフィニッシュ。
2015/06/28
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2日目〜♪(´ε` ) グレープフルーツの香り、レモンの酸味 お寿司屋さんのカウンター席、魚の刺身とわさび バリ島のキンタマーニ(地名)で出会ったガイド兼バイタクの兄ちゃんボブ(何故だか英語名)との小さな友情と後に引く気まずい別れ。 ・・・・何の話?って思うでしょうけど、このワインを飲んで思った率直なコメントです^^;
2015/06/18
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グレイスワイナリーの明野にある三澤農場で垣根仕立てで育ててるシャルドネ。 日照量日本一?の土地。 果実は豊かなのだが、それに負けないしっかりとした酸味。樽の香り。もう少し寝かせてから飲んだらもっと美味しかったかも。
2015/01/17
(2011)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
GRACE CHARDONNAY 2011 グレース シャルドネ 2011 at 酒商熊澤(神戸元町) 1本限定でグラス提供ということで一杯目にオーダー。フランス、イタリア、チリ産とは全く違うな〜すごく日本らしい。果実味豊かで酸味もしっかり感じるんだけどいい意味で線が細い。すご〜く繊細な感じがしました。いいっすねこれo(^▽^)o -------------------------------- 生産者:中央葡萄酒 産地 明野・三澤農場 ぶどう品種 シャルドネ 醸造法 オーク小樽醗酵、オーク小樽貯蔵 アルコール度数 12% 酒質 辛口 <Tasting Note> 輝きのある中程度の濃さのレモンイエローの色調。香りのボリュームは大きく、黄色い果実や、黄色いお花の香り、ハーブ香、ミネラル、ナッツなどの香り複雑に調和している。味わいはアタックは柔らかで、爽やかな酸味と豊かな果実味が絶妙なバランスをとっており、ややフレッシュな印象に木樽由来の風味が奥行きを与えている。 ----------------------------------- 『神の雫 第20巻』に登場(掲載は2007年ヴィンテージ)甲州種の立役者的造り手! 日本の伝統品種、甲州種に熱心に取り組むワイナリー、中央葡萄酒(グレイスワイン)。 中央葡萄酒は、日本ワイン発祥の地、山梨県勝沼町に1923年に創業しました。 かつて甲州種では当たり前だった補糖や補酸を行わず、ナチュラルなワイン造りを信条としています。 それにより、甲州種ならではのクリーンな味わいと旨みを引き出すことに成功。日本ならではの、そして世界に求められるワインを造っています。 この「グレイス シャルドネ」に使われるシャルドネは明野町、勝沼町の自家農園で垣根方式で栽培。 醸造はオークの小樽仕込み、低温貯蔵庫で発酵貯槽管理。 中央葡萄酒のフラッグシップ「キュヴェ三澤」のセカンドワインです。 あの有名ワイン漫画『神の雫』では、“カスミ草のような印象”と表現されています。 ピーチ、ラ・フランスなどの熟した黄色系果実の香りに、ヴァニラを焼いたようなリッチな香りも。 味わいは、黄色系果実の果実感の中に豊富な酸がうまく溶け込んでいる印象。味わいがしっかりとしていて、厚みのある辛口白ワインです。
2014/10/13
(2012)
ワイナリー巡り ミサワワイナリーにて
2017/03/17
(2015)
2017/02/16
(2013)
2017/01/15
(2014)
2016/12/24
(2011)
2016/11/07
(2015)
2016/11/03
(2014)
2016/08/28
(2014)
2016/08/15
(2014)
2016/08/13
(2014)
2016/06/20
(2014)
2016/06/12
(2013)
2016/05/09
(2014)
2016/04/23
(2014)