2014 ナオトレビ ロゼ セミ・ドライ アンフィルタード ネシュマシュヴィリ・ブラザーズ 今日はイースターですね。普段は離れて暮らしている長男も来て、久しぶりに一家5人での夕食です。長男の作ってくれたボンゴレビアンコ菜の花入りに合わせて、娘のグルジア（ジョージア）旅行土産のロゼワインを開けました。 サペラヴィ、ルカツィテリなどの黒・白品種の混醸のようです。 かなり濃いめの黒っぽいピンクですが、透明度は高いですね。薄〜い赤ワインのようにも見えます。 香りは、熟したイチゴ！フランボワーズのリキュール。と簡単に書いてしまいましたが、正直なところ、「何じゃこりゃあ？」今まで体験したことのないタイプです。 味わいは、香りからは想像のつかないドライ&タニックな大人の味です。食中酒としてパスタによく合います。 ジョージアのワインというと、クヴェブリに代表される“超伝統的”なつくりのワインを連想しますが、これは近代的なつくりのもののようです。 いやいや、ワインの世界は本当に広いですね。

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インポーター 娘 （笑） 全てにおいてプライスレスなワインだ！( ･ᴗ･ )

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kenzさま コメントありがとうございます。運び屋ですね〜（笑）。もっとヘンテコリンなのを期待していましたが、いろいろ試飲してこれに決めたみたいです。

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やっぱり年齢近いかも。

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近いかもですね！

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