三本目はポルロジェのロゼ　2006年でした。調べてみると貴族たちに愛され続けるロゼシャンパーニュ！20のグラン・クリュとプルミエ・クリュから収穫したピノ・ノワールとシャルドネを使用。赤い色合いと美しいアロマを与えるため、ボトリング前にブジ―、アイ、ヴェルズネ―などの赤ワインを15％加えます。 濃いサーモンピンク。 ブラッド・オレンジなどの柑橘、ザクロ、小さな野生のレッドベリーの良く熟した果実の香り。 凝縮したミネラル、クリーミーでわずかにヴァニラのニュアンスを感じます。柔らかく滑らかで、繊細なフレッシュさと洗練されたエレガンスが調和しています。優しい酒質で、クリーンかつ緻密なフィニッシュとのこと。甘くなくどちらかというとサラッとした味わいです。プロヴァンスのようなバカンスに合わせてガヤガヤ飲む感じではなく、貴族の女性がしっとりと飲むようなロゼでした！

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ポルロジェのロゼ、素敵～☆飲んでみたいです☆

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ほんとに上品なロゼでしたよ～　シャンパンもいいけど、ぜひこのロゼで乾杯したいです♪

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