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シリオ〈エトナ・ビアンコ 1815〉 イタリア シチリア島エトナ山麓 シリオ 白ワイン/辛口タイプ カリカンテ100% 13.0% 1800年代から存在する葡萄畑を引き継ぎ、今もワイン造りをするカンティーナがあるんです。 それが「Scilio=シリオ」です。 シリオの葡萄畑のメインは 「エトナ山(標高3326メートル)」。 ここ数年でも噴火を繰り返す活火山の斜面の葡萄畑(標高650メートル付近)で、代々受け継がれた葡萄からワイン作りが行われています。 使われる葡萄は、カリカンテ種のみ! しかも、シリオが所有するカリカンテ種の中で最も古い樹齢の木から収穫したもののみが使われます。 生産量は、わずか1200本。 (ワイン業界では、無いに等しい数字です) オーク樽を一切使わず醸された白ワイン 1815・・・は、シリオが創業した年を表しています。 グラスに注がれたワインからは、濃い黄色の色調。 黄金色と表現できるもので、感覚的に濃厚な白ワインをイメージさせる色合いです。 香りは熟したカリンやリンゴのイメージ。 オーク樽は使われていないのですが、実にしっかりとした骨格を感じさせます。 味わいは極めてドライ。 でも、葡萄が持つ果実味やミネラルがいっぱいあるので、ワインの旨味がストレートに伝わります。
テスト7754
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シリオ〈エトナ・ビアンコ 1815〉 イタリア シチリア島エトナ山麓 シリオ 白ワイン/辛口タイプ カリカンテ100% 13.0% 1800年代から存在する葡萄畑を引き継ぎ、今もワイン造りをするカンティーナがあるんです。 それが「Scilio=シリオ」です。 シリオの葡萄畑のメインは 「エトナ山(標高3326メートル)」。 ここ数年でも噴火を繰り返す活火山の斜面の葡萄畑(標高650メートル付近)で、代々受け継がれた葡萄からワイン作りが行われています。 使われる葡萄は、カリカンテ種のみ! しかも、シリオが所有するカリカンテ種の中で最も古い樹齢の木から収穫したもののみが使われます。 生産量は、わずか1200本。 (ワイン業界では、無いに等しい数字です) オーク樽を一切使わず醸された白ワイン 1815・・・は、シリオが創業した年を表しています。 グラスに注がれたワインからは、濃い黄色の色調。 黄金色と表現できるもので、感覚的に濃厚な白ワインをイメージさせる色合いです。 香りは熟したカリンやリンゴのイメージ。 オーク樽は使われていないのですが、実にしっかりとした骨格を感じさせます。 味わいは極めてドライ。 でも、葡萄が持つ果実味やミネラルがいっぱいあるので、ワインの旨味がストレートに伝わります。
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