ワイン | Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin Cuvée Vieilles Vignes(2005) | ||||||||||||||||||||
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シャルロパンは、何を飲んでも美味しいですが…やはりジュヴレ・シャンベルタンは格別に美味しいですね♪(*≧∀≦) グレートヴィンテージはまだまだフレッシュなんですね♪( ´∀`)飲みたい❗
テスト19115
パワフルで美味しかったですよー^_^
テスト17678
最近の忍者さんの投稿が、私の好きな作り手さんばかり(^.^) すごく嬉しい(o^^o)
テスト25949
たまたまいいワインを飲ませていただける機会があったのですが、確かにいい作り手さんばかりですねえ^_^ 光栄でございます
テスト17678
嫌がらずに勉強してます(笑)♪♪ ありがとう(#^.^#)
テスト25949
シャルロパンは、コート・ド・ニュイにおけるモダンなワイン造りの先駆者。 1956年生まれのフィリップ・シャルロパンは、22歳のときに父アンドレから2ha弱の畑とドメーヌを引き継ぎワイン造りを始めました。マルサネ、フィサン、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボル・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネに17haの畑を持ち「シャンベルタン」「ボンヌ・マール」「エシェゾー」など、なんと7つのグランクリュを手掛けています。 赤のイメージが強いシャルロパンですが、2007年からはシャブリもリリース。 現在はフィリップの息子、ヤン・シャルロパン氏が白ワインを担当し、親子でドメーヌを営んでいます。 また、フィリップ ・シャルロパン氏はピノ・ノワールの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエから指導を受けていた一人で、ジャイエから愛弟子として可愛がられていたと言われています。 当初、ワイン造りの途中でアンリ・ジャイエ氏のアドバイスを常に聞きながらワインを造っていましたが、いつしかアドバイスを聞かずに出来上がったワインをただ持っていくようになり、そのワインを飲んだアンリ・ジャイエ氏に「まさに私が言いたかったように造っているな」と言わせてしまうほどの実力をつけるようになりました。 そのため、ワイン造りにおいては、徹底した収穫量の制限や、低温マセラシオンによるエキスの抽出、自然酵母の発酵など、師であるジャイエ氏の影響が色濃く見られます。 色々と付随して出来事があったので一生忘れない一本。 当たり年の2005。 まだフレッシュ。 焦がし砂糖のような香り。 非常に力強い。
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