ワイン | La Capitelle du Dom. de Baron'Arques(2008) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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アッサンブラージュ 57% メルロ 18% カベルネ・フラン 12% シラー 9% マルベック 4% カベルネ・ソーヴィニヨン 樽内育成 25% 新樽 75% 1〜3年使用樽 テイスティングコメント 濃く鮮やかな赤ガーネット色の美しい外観。 濃厚で明瞭な香り。各種スパイス、バラ花、オードヴィー漬けプルーンの繊細なアロマが広がります。エアレーション後には、ほのかに焙煎のノートがあらわれます。 アタックはしなやかでフィネスを感じさせます。味わい中盤では、官能的でテロワール表現豊かな上質なタンニンがたちまち際立ち、若さ特有の瑞々しさがその魅力を一層引き立てています。 果実味は前面に出過ぎることなく控えめですが、それでも力強さを増し、後味に余韻の長さとたっぷりとした風味、そして調和の良さをもたらしています。 - See more at: http://www.domaine-de-baronarques.com/ja/%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8/vintages-baronarques/domaine-de-baronarques-2008/#sthash.eXpqTGlA.dpuf
テスト31435
CH.ムートンを所有するバロン・フィリップ社が、カリフォルニア「オーパスワン」、チリの「アルマヴィーヴァ」に続き、ボルドー以外での三つ目のプレミアムワインを生産するため、 “第3のワイン”として造られたのが南仏ラングドックの「バロナーク」でした。 ムートンと同じ製法による高品質ワインでありながら、「ボルドー×南仏」が見事に融合! 味わいはスタイリッシュでパワフル。密度の濃いタンニンと完熟フルーツやタバコなどの豊かなフレーバー
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