ドメーヌ・プリューレ・ロックは1988－1989年マダム・ルロワの甥にあたる「アンリ・フレデリック・ロック」氏によってニュイ・サン・ジョルジュ村に設立されました。さらに、彼はヴィレーヌ氏と共にDRCの共同経営者でもあります。 プリューレ・ロックは「ビオロジック製法」を重んじ、ぶどうから造られたワインをより自然な形で瓶詰めしています。 酸化防止剤を使わずに少量のガスを瓶内に残しコルキングする過程は、ボジョレーのマルサル・ラピエールと同様です。 それもそのはず、醸造責任者のフィリップ・パカレ氏はラピエールの甥にあたり、彼からたくさんの醸造学を学んだのだそうです。 また土にこだわり、酵母の力を最大限に生かす彼の醸造方法は、彼のワインに複雑で甘美な香りをもたらしています。 土から来る独特のワインの香りは、ドメーヌ・プリューレ・ロック独自の個性＜テロワール＞を表現しているといえるでしょう。 試飲会。 2012。 2011と2012が出ており、友人とグラス交換で飲み比べ。 2011に比べるとこちらの方が色合いもクッキリで、チェリーっぽい香りも強い。 やはり2012はプリューレロックに関しては出来が良かったのか。

テスト17678

ブルゴーニュ赤の'12は良いようですね♪(^_^ゞ

テスト19115

全体的にどの作り手も頑張られたようですね^_^ お値段も比例して...

テスト17678

はじめまして。 美味しそうなワインですね。 まだまだ手が届きそうにないかな。 でも飲んでみたいです。 コメントいつも楽しませてもらってます。 フォローさせていただきました。 よろしくお願いいたします。

テスト39901

はじめまして！ 自分で飲むには勇気がいるお値段ですよね... ネットで探すと色々出てくる試飲会に参加すると、いいお値段のも飲めたりするのでオススメです^_^

テスト17678