ディスクに茶色の混ざる紫、香りは杉やハーブ、腐葉土やドライフラワーなど落ち着いていて果実味はあまりない。 飲み口は少し強めの酸、まだイガイガするタンニンとかなり強めの樽とその苦味。 ポテンシャルは高そうだがまだまだ一体感がなく飲み頃には早すぎた。 デキャンタージュで少しはまとまりが出てさんにまろやかさも出たがまだ飲みにくさは残る。 あと五年か十年くらいは置いたほうがいいのかも。 ご飯はガッツリ作りました！ アスパラとチーズのオムレツとバルサミコ酢をたっぷり使って煮詰めた夏向けのシチュー、ステーキにバゲット。 このワインは樽香とタンニンのあらが立っているのでステーキに合うかな？ 写真のグラスは嫁がビジュアル系ライブのグッツで購入してきたもの。 lynch繋がりで入れてみましたw

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グラスおしゃれですね～シャトーのお土産かと思いました！ いつもお料理おいしそうーー (≧▽≦)

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ありがとうございます！ ライブグッツなのでボッタクリ価格だったみたいです＞＜

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あら…でも素敵ですよ！

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ありがとうございます！ 嫁が喜びますw

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わたしもこのあいだ2006年飲んで、あらあらしさにびっくりしました。デキャンタージュなしだと、3日めくらいにようやく飲めるようになりましたが、ほんと、飲みごろはまだまだ先なんでしょうね。

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ホントポテンシャル高そうですね！ もっと年代物を飲んでみたいものです＞＜

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